はごろもフーズとおいしい健康、日本糖尿病協会学術集会でたんぱく質摂取実態を発表
はごろもフーズ株式会社は、2026年7月18日と19日に国立京都国際会館で開催された「第13回JADEC(公益社団法人 日本糖尿病協会)年次学術集会」に企業ブースを出展しました。
あわせて、株式会社おいしい健康と共同で実施した生活者のたんぱく質摂取実態に関する調査結果を口演発表しました。
医療現場に向けてツナの活用メリットを展示
はごろもフーズは、医師や看護師、薬剤師、管理栄養士など2,000〜3,000名の医療従事者が参加する同学術集会にてブースを出展しました。ブースでは、たんぱく質摂取源としてのツナの認知や推奨実践の促進をテーマに展示を行いました。
高たんぱく、長期保存、価格安定性、汎用性といった医療・介護現場でのツナの活用メリットをパネルで紹介したほか、タイプ別活用法を解説したリーフレットや業務用「シーチキンマイルド純」(食塩不使用・オイル不使用)の案内資料を配布しました。また、来場した医療従事者を対象に食事指導でのツナ活用実態や推奨度を収集するアンケートを実施し、回答者には家庭用の「シーチキン Smile 純」を提供しました。
約5割がたんぱく質不足を実感、摂取方法に課題
7月18日に行われた口演発表では、「生活者のたんぱく質摂取経路と課題に関する調査」と題し、両社の担当者が家庭におけるたんぱく質摂取の実態と課題について報告しました。
調査は2023年11月にAI献立・栄養管理アプリ「おいしい健康」の会員(有効回答932名、女性84.7%・男性14.7%、平均年齢49.0歳)を対象にWebアンケート形式で実施されたものです。主な解析結果は次のとおりです。
- アプリユーザー内でツナ缶を「必ず常備している」と回答した人は約5割に上り、身近なたんぱく源となっている一方、高齢になるほどたんぱく質の摂取量に自信がある回答者は減少する傾向がみられた。
- 「たんぱく質が足りていない」と感じている人は49.5%で、そのうち約7割が「何をどれくらい摂ればいいかわからない」と回答した。
- 生活者の関心の中心は「効率よく摂りたい」という点にあり、量、吸収、調理、組み合わせへの関心が集約されている。



今後の展望とおいしい健康の概要
はごろもフーズは今後もおいしい健康と連携し、今回の調査で明らかになった生活者の実態やブースで収集した医療従事者の声を発信するとともに、ツナを活用したたんぱく質摂取支援やレシピ提案の拡充を進め、健康的な食生活を支援する社会の実現を目指すとしています。
株式会社おいしい健康の概要は以下のとおりです。
- 事業内容:AI献立・栄養管理アプリ「おいしい健康」、医療機関向け生活指導SaaS「Kakaris」の運営・展開
- 特徴:管理栄養士監修の1万件超のレシピをもとに、糖尿病や高血圧など80種類以上の疾患対応から食費管理までを支援
本記事ははごろもフーズ株式会社の発表をもとに作成されています。
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