八千代エンジニヤリング、CDPのシルバー認定ソリューションプロバイダーを更新
東京都台東区に本店を置く八千代エンジニヤリング株式会社(代表取締役社長執行役員:高橋 努)は、環境情報開示システムを運営する国際的な非営利団体CDPから、「CDP認定ソリューションプロバイダー(ASP)」の認定を更新されたことを明らかにした。同社はパートナー種別の1つである「シルバー認定ソリューションプロバイダー(カテゴリ―:コンサルティング、テーマ:ウォーター)」としての認定が継続される。
CDP認定ソリューションプロバイダー(ASP)の役割
CDP認定ソリューションプロバイダー(ASP)は、環境情報を開示する組織がアースポジティブな経済の実現に向けて適切なステップを踏み出せるよう、質の高いサービスやサポートの提供を目的に設けられた制度である。CDPが世界中の主要な環境サービスプロバイダーを認定し、回答企業が組織のニーズに適した支援を受けられる環境を整え、環境分野におけるリーダーシップへの移行を支援している。詳細情報は公式ウェブサイト(https://www.cdp.net/ja/find-accredited-solutions-providers)で公開されている。
水セキュリティ分野の実績と回答支援の成果
八千代エンジニヤリングは、総合建設コンサルタントとして培ってきた水資源分野の技術や知見を生かし、水リスク評価や目標設定、戦略策定など、企業のサステナビリティ課題への対応支援を行ってきた。2023年に水セキュリティ分野で日本初となるCDP認定パートナーとなって以来、継続して認定を受けている(※2023年10月時点。CDP事務局より、日本初のウォーターコンサルタンシー認定プロバイダーとして紹介されたことに基づく。関連リリース:https://www.yachiyo-eng.co.jp/news/2023/10/post_741.html)。
2025年度のCDP回答支援においては、「気候変動」「水セキュリティ」「フォレスト」の全カテゴリを合わせ、同社が支援した企業の約75%(4社に3社)が、リーダーシップレベルである「A」または「A-」スコアを獲得した。
自然資本や気候変動まで見据えた一貫支援
同社はCDP回答支援にとどまらず、TNFD-LEAP評価やSBTs for Natureに沿った目標設定、Alliance for Water Stewardship(AWS)の認証取得支援など幅広いサービスを提供している。特にAWSについては、認定スペシャリストの在籍数が日本企業で最多であるとしている。自然資本に関する情報開示が求められる中、同社は今後もASPとして丁寧なコンサルティングを通じ、企業の価値向上と持続可能な社会の実現に貢献していく姿勢を示している。
同社は企業や地域のサステナビリティ対応パートナーとして「サステナビリティNavi」(https://sustainability-navi.com)を展開している。
- 主な支援テーマ:気候変動、水リスク、生物多様性
- 支援内容:調査・評価、方針・戦略策定、情報開示を中心とし、調査結果を踏まえた企業ブランディングや企業・地域・行政の連携支援など
本記事は八千代エンジニヤリング株式会社の発表をもとに作成。
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