20代会社員の67.6%が根拠なき会議を経験 振り返り困難が最大の問題に
20代会社員の67.6%が「根拠なき会議」を経験していることが明らかになった。会議における最大の問題としては「なぜその結論になったのか振り返れない」ことが挙げられており、その割合は39.2%に達している。若手社員が参加する会議の進行や決定過程の残し方に課題があることが浮き彫りになっている。
20代会社員の約7割が「根拠なき会議」を経験
調査結果によると、20代会社員の67.6%が「根拠なき会議」を経験したと回答している。多くの20代会社員が、明確な根拠を持たないまま進められる会議に参加した経験を持っている状況が示された。
最大の問題は「なぜその結論になったのか振り返れない」こと
そうした会議において最大の問題として挙げられたのが、「なぜその結論になったのか振り返れない」という点である。この項目を選んだ割合は39.2%となり、問題点の中で最も高い比率となった。会議で下された決定について、後からその理由や経緯を確認できない点が大きな支障となっている実態がうかがえる。
決定プロセスの可視化が今後の課題に
今回の結果からは、会議の場において決定に至る根拠が明確に示されないことや、結論に至った背景が追跡できない状況に対して、若手社員が強い課題意識を抱いていることがうかがえる。会議を有効に機能させるためには、議論の経緯や理由を明確にし、後から振り返ることができる体制を整えることが求められている。
本記事は公開された発表をもとに作成。
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