琵琶湖博物館に完全個室型ベビーケアルームmamaroを2台新設
琵琶湖博物館は、館内に移動式ベビーケアルームを2台新設した。小さなお子様連れの来館者がより快適に安心して過ごせる環境を整えるための取り組みで、授乳や着替え、おむつ替えのスペースとして利用できる。設置場所は利用者の安全性や利便性を考慮し、2階B展示室横と1階水族展示室入口の2カ所となっている。
館内2カ所に個室型設備を導入
琵琶湖博物館の授乳室はエントランス近くにあるが、来館者の利便性向上を図るため、新たに移動式ベビーケアルームが2台設置された。
設置場所は2階B展示室横と1階水族展示室入口の2カ所で、利用者の安全性や利便性が考慮されている。なお、移動式設備のため、運用状況によっては今後設置場所を変更する可能性があるとしている。
設置された「mamaro」の機能と利用環境
導入された設備はTrim株式会社製の「mamaro」で、完全個室型の構造となっている。授乳をはじめ、着替えやおむつ替えのスペースとして利用可能で、明るい空間の中でベビーケアを行える。
利用中はスライドドア横の哺乳瓶マークが点灯する仕様となっており、内部にはコンセントが設置されているため電源式の搾乳機も利用できる。なお、室内にはゴミ箱が設置されていないため、同館では資料保存の観点などからマナーへの配慮とともに、おむつ等の持ち帰りへの協力を呼びかけている。
日本動物園水族館協会の寄附を活用
今回導入された2台のベビーケアルームのうち1台は、日本宝くじ協会の助成を受けた公益財団法人日本動物園水族館協会からの寄附によるものである。
本記事は琵琶湖博物館の発表をもとに作成しています。

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