「単位面積あたりの農業産出額 全国1位」をめざす大阪府と、 「過熱水蒸気で食革命を起こす」エースシステムが事業協定を強化。技術と産地をつなぎ、大阪産(もん)の価値を高める
エースシステムと大阪府が新協定を締結
CATEGORY: ビジネス
過熱水蒸気調理技術「ACE STEAM(通称:AS)」を開発・展開するエースシステム株式会社(本社:大阪府和泉市、代表取締役:佐古圭弘)は、2026年10月21日(水)に大阪府と新たな事業協定を締結しました。従来の事業協定の内容を強化したもので、単位面積あたりの農業産出額全国1位をめざす大阪府とともに、担い手の経営強化支援や大阪産(もん)の商品開発、販路拡大に連携して取り組みます。あわせて担い手の育成や産地振興などを通じ、大阪農業の成長産業化を図る方針です。
協定改定の背景と連携内容
大阪府とエースシステム株式会社は令和4年3月より事業協定を締結し、大阪農業の持続的な発展や大阪産(もん)の商品開発、販路拡大に取り組んできました。今回の改定では、大阪府内の担い手や産地と連携した商品開発や大阪産(もん)のPRといった項目が新たに追加され、担い手育成や産地振興の分野でも連携を深めます。
本協定における連携内容は以下の通りです。
- 大阪府内の担い手や産地と連携した商品開発(追加項目)
- 開発した商品等をはじめとした商談会やイベント等における大阪産(もん)のPR(追加項目)
- 大阪農業イノベーション推進事業への協賛
- 自社商品(パックご飯)への大阪産(もん)農産物の活用
- 同商品の大阪産(もん)ロゴマークの活用
- 売上の一部の府への寄付
なお、「大阪農業イノベーション推進事業」は、農業者の経営強化支援や新規就農者支援等を通じて大阪農業の更なる成長産業化と単位面積あたりの農業産出額全国1位の農業経営の実現に向けて実施される事業です。また「大阪産(もん)」は大阪府内で生産された農林水産物とそれらを使った加工品を指します。


大阪府咲洲庁舎で締結式を開催
2026年10月21日(水)、大阪府咲洲庁舎50階 迎賓会議室にて協定締結式が開かれ、協定書への署名などが行われました。
エースシステム株式会社の代表取締役である佐古圭弘氏は、規格外野菜の活用によるロス削減や「儲かる農家づくり」を目標とした農家との協業に触れ、「今後も、大阪産(もん)にこだわった商品づくりと販売拡大に全力で取り組んでまいります」と述べています。
また、大阪府の原田環境農林水産部長は、同社のネットワークやノウハウを活かした高収益化の促進と、大阪農業のさらなる成長産業化への期待を表明しました。


本協定に基づく取組みの第1弾として、2026年10月24日(土)・25日(日)になんば広場・なんさん通りで開催される大阪府主催のイベント「OSAKA FOOD JOURNEY The Origin/大阪『食の原点』へ」に出展します。ブースではオフィス食「ごはんばこ。」の紹介のほか、カップおにぎりの試食や、大阪産(もん)の美陵鰻(株式会社れいわ水産)を使用したうなぎまぶし飯の販売(冷蔵のカップご飯)が行われます。
出展およびイベントの概要は以下の通りです。

- イベント名称: 大阪産(もん)大型イベント OSAKA FOOD JOURNEY The Origin/大阪 『食の原点』へ
- 開催日時: 2026年10月24日(土)ー10月25日(日)/10:00-17:00(両日)
- 開催場所: なんば広場 (〒542-0076 大阪府大阪市中央区難波5丁目1) およびなんさん通り
- エースシステム出展ブース: なんば広場 飲食・物販エリア 大阪ストリートマーケット No.13 「ごはんばこ。」(エースシステム株式会社)
本記事はエースシステム株式会社の発表をもとに作成されています。

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