高崎の新築分譲マンションにtotonoüの自宅用サウナ採用へ 12室に導入
北欧産サウナ製品の輸入・販売を展開するtotonou Japan株式会社は、群馬県高崎市に建設される新築分譲マンション「Brillia 高崎宮元町 ALPHA RESIDENCIA」の一部住戸に、自宅用キャビンサウナ製品「Auroom Cala Mini」が採用されたと発表した。同物件は東京建物株式会社と穴吹興産株式会社が手がける地上19階建ての大規模分譲マンションで、2029年に竣工を予定している。totonoü製品はプレミアム住戸12室に導入される。

百貨店跡地の開発でサウナを通じたライフスタイルを提案

本物件は、高崎市で親しまれてきた「スズラン百貨店高崎店」の旧店舗跡地に誕生する。東京建物では、この場所にふさわしい新たなライフスタイルを検討する中で、近年のサウナ人気や「自宅でも気楽にサウナを楽しんでほしい」という考えから居室内へのサウナ導入を決定した。


選定にあたっては、totonoüが1200台超のサウナ導入実績を持ちサウナ付き物件を多数手がけてきた実績や、デザイン性と機能性の高さが評価されたとしている。東京建物住宅事業第一部の土居彰吾氏は、直結するスズラン百貨店高崎店にプライベートサウナがあることにも触れ、自宅サウナの設置によってウェルビーイングな暮らしを提案できると企画意図を述べている。

浴室隣接の快適な動線と施設サウナとの連携

サウナが導入されるプレミアム住戸では、サウナが浴室のすぐ隣に配置され、サウナ前後の入浴やシャワーをスムーズに行える動線が確保されている。また、居住者には直結する「スズラン百貨店高崎店」内のプライベートサウナの会員権が付与され、自宅と施設の2つのサウナを利用できる環境が用意される。


物件自体は環境配慮にも注力しており、共用部の一部には群馬県みなかみ町北部の「赤谷の森」で生態系保全の取り組みにより伐採された「イヌワシ木材」を使用している。住棟については「ZEH-M Oriented」、建築物全体として「低炭素建築物」の認定を取得している。
1m角の省スペースと安全基準に配慮したキャビンサウナ

採用された「Auroom Cala Mini」は、日本の住宅事情に合わせて開発された一人用の北欧産キャビンサウナである。1m角のコンパクトなサイズにより設置の自由度が高く、都市部のマンションやホテルの客室にも適した仕様となっている。
前面に耐熱強化ガラスを採用して開放感と保温性を両立し、最高温度110度のストーブでロウリュを行うことができる。木材には、約200度の高温で24時間加熱して含水率を下げる「サーモ加工」を施した北欧産のサウナ用A級木材を使用し、耐久性や防汚性を高めている。
安全性に関しては、日本の電気用品安全法(PSE)に適合しており、ストーブの「サウナバス用電熱器」および本体の「電気サウナバス技術適合品」としてPSEマークを取得している。室内温度センサーと本体温度センサーによる自動停止機能や、体調不良時に体重をかけて外に出られる外開きドアの設計などが施されている。
Brillia 高崎宮元町 ALPHA RESIDENCIA 物件概要
- 所在:群馬県高崎市宮元町13-2(地番)
- 交通:JR高崎線「高崎」駅徒歩10分、JR北陸新幹線「高崎」駅徒歩10分、JR上越新幹線「高崎」駅徒歩10分、上信電鉄上信線「高崎」駅徒歩12分
- 敷地面積:3,684.25㎡ ※売買対象面積
- 建築面積:1,818.84㎡ ※売買対象面積
- 建築延床面積:24,609.72㎡ ※売買対象面積
- 総戸数:218戸((販売戸数172戸、募集対象外46戸)、他店舗2区画)
- 構造・階数:鉄筋コンクリート造地上19階 地下1階建て
- 建築確認番号:第ERI-26001057号 (2026年6月23日付)他
- 工事完了年月:2029年10月下旬(予定)
- 引渡可能年月:2029年12月中旬(予定)
本記事はtotonou Japan株式会社の発表をもとに作成されています。
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