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注文住宅の素材にこだわった人は52.0%、8割以上が後悔なしと回答

長電建設株式会社が展開するながでんハウスと株式会社NEXER Groupは共同で、注文住宅を建てた経験がある全国の男女125名を対象に「注文住宅における素材・内装へのこだわり」に関するアンケート調査を実施しました。調査の結果、52.0%の人が床材や壁材などの素材にこだわったと回答したほか、82.4%の人が素材や内装に関して後悔はないと感じていることが明らかになりました。

注文住宅を建てる際、52.0%が素材にこだわり

注文住宅を建てる際に床材・壁材・建具などの素材にどの程度こだわったかを尋ねたところ、「とてもこだわった」が16.0%、「ややこだわった」が36.0%となり、合わせて52.0%が素材にこだわったと回答しました。一方で「あまりこだわらなかった」は37.6%、「まったくこだわらなかった」は10.4%となっています。

素材にこだわった理由としては、「唯一無二にしたいから」や「自分たちのこだわる材質の部分を入れて自分たちの気に入った家にしたかったから」といった家へのこだわりのほか、「床は家の中で最も体に触れる時間が長いため、最優先でこだわった」など暮らし心地や使い勝手を意識した意見が挙げられました。

内装コーディネートの主導は配偶者やパートナーが最多

内装・インテリアのコーディネートを主に誰が主導したかという質問では、「配偶者・パートナー」が33.6%で最も多くなりました。次いで「自分(本人)」が24.0%、「ハウスメーカー・工務店の担当者」が19.2%、「家族全員で相談して決めた」が15.2%、「インテリアコーディネーター・デザイナー」が5.6%、「その他」が2.4%と続いています。

配偶者・パートナーと本人を合わせると57.6%となり、実際に暮らす側が主導するケースが半数を超えました。理由としては「配偶者の方がそのような方面の知識が多いから」という意見や、担当者に任せた人からは「予算内で納めたかったから」といった声が寄せられています。

素材や内装に82.4%が後悔はないと回答

家を建てた後に「この素材・内装にしておけばよかった」と後悔した点があるかを聞いたところ、「ない」と回答した人が82.4%を占め、「ある」と回答した人は17.6%でした。

後悔している点として具体的には、「収納場所を多く取ればよかったです」という収納に関するものや、「床材の質を高めておけばよかった。使用感が早く出てきて後悔した」「床板をもう少し高級な素材にしたほうが良かったと後悔しています(見た目がギラギラしていて、音が反響しすぎます)」など、実際に生活を始めてから気づいた課題が挙げられています。

住まいの経年変化は66.4%が受け入れの姿勢

住まいの経年変化についてどう感じているかについては、「ある程度は仕方ないと受け止めている」が40.0%で最多でした。次いで「味わいや個性として好意的に捉えている」が26.4%となり、両者を合わせると66.4%が経年変化を受け止めています。そのほか「できるだけ変化しないようにしたい」と「特に気にしたことがない」がそれぞれ16.8%でした。

好意的に捉えている人からは「あたらしさとは違う魅力があるから」といった声が上がった一方、変化を避けたい人からは「新しいままを維持したいから」「経年劣化してしまうとお金がかかるから」などの意見が見られました。

調査概要

  • 調査手法:インターネットでのアンケート
  • 調査期間:2026年8月24日 ~ 8月31日
  • 調査対象者:事前調査で「注文住宅を建てた経験がある」と回答した全国の男女
  • 有効回答:125サンプル
  • ※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

本記事は株式会社NEXER Groupとながでんハウス(https://www.nagadenhouse.com/)の発表をもとに作成しました。

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