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Spectee Proに河川モニタリング機能追加 線状降水帯の速報配信にも対応

株式会社Specteeは、AIリアルタイム防災・危機管理サービス『Spectee Pro』において、新機能「河川モニタリング」を追加した。あわせて、気象庁が発表する線状降水帯に関する3種類の情報の速報配信にも対応している。本機能により、水位計や河川カメラの情報を都道府県や市区町村単位で一覧表示し、広域にわたる河川の状況を把握できるようになる。

河川の状況を一元的に確認できる新機能

「河川モニタリング」は、全国の河川の状況を「地図」「水位計一覧」「河川カメラ一覧」の3つの画面で確認できる機能である。国土交通省「川の防災情報」のデータを集約し、水位の変化や現地の状況をひとつのサービス上で一元的に把握することが可能となる。自治体の水防・避難判断をはじめ、インフラ事業者や製造業の防災・BCP対策への活用が見込まれており、『Spectee Pro』のオプションとして提供される。

本機能では、以下の3つの画面を通して河川の情報を確認できる。

地図上での重ね合わせ表示では、全国約9,300か所の危機管理型水位計をはじめ、水位観測所の水位情報、河川カメラ、雨雲レーダー、ハザードマップを地図上に重ねて表示する。水位の変化、降雨の状況、浸水想定区域を同じ画面で照らし合わせることができる。

水位計の一覧表示では、全国の水位観測所や危機管理型水位計について、観測所ごとの現在の水位と、危険水位・氾濫開始水位などの基準値を一覧で表示する。各地点の状態は「平常」「水位計測中」「危険水位超過」「氾濫開始水位超過」などに色分けされ、都道府県やステータスで絞り込むこともできる。

河川カメラ画像の一覧表示では、河川カメラの最新画像を一覧で表示する。都道府県・市区町村単位で絞り込めるため、広域にわたる複数地点の河川の様子をまとめて確認できる。

気象庁による線状降水帯の予測・発生情報の速報に対応

『Spectee Pro』において、気象庁が発表する線状降水帯に関する3種類の情報について、速報配信に対応した。配信対象となる情報は以下の通りである。

  • 線状降水帯半日前予測:線状降水帯による大雨の可能性を、半日程度前から呼びかける情報
  • 線状降水帯直前予測:線状降水帯の発生を、2〜3時間前を目標に知らせる情報
  • 線状降水帯発生情報:線状降水帯が発生したことを知らせる情報

株式会社Specteeの概要

株式会社Specteeは東京都千代田区に本社を置き、代表取締役CEOは村上 建治郎が務める。AIリアルタイム防災・危機管理サービス『Spectee Pro』は、SNS・気象データ・道路/河川カメラなど多様なデータから危機情報を収集・可視化・予測する。8割以上の都道府県庁を含む官公庁や民間企業に導入されており、民間企業・自治体・官公庁において採用数No.1を誇るとしている(日本能率協会総合研究所調べ/2025年調査時点)。

  • 本社:〒102-0076 東京都千代田区五番町12-3 五番町YSビル
  • 代表者:代表取締役CEO 村上 建治郎
  • 公式サイト:https://spectee.co.jp
  • 公式ページ:https://spectee.co.jp/service/spectee/

本記事は株式会社Specteeの発表をもとに作成。

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