プーマ、ファスト RB ニトロ エリート 2 レイストを国内100足限定発売へ
東京都品川区に本社を置くプーマ ジャパン株式会社は、「FAST-RB NITRO™ ELITE 2 LACED(ファスト アールビー ニトロ エリート 2 レイスト)」を、2026年10月28日(水)より日本国内で限定100足発売します。従来のランニングシューズの設計の限界に挑戦し、同社が培った革新的なテクノロジーを形にしたモデルです。なお、競技規則に適合していないため、公式レースでの使用は認められていません。
2枚のカーボンプレートと二層フォームによる推進構造

本モデルの「RB」は「Rule Breaking(ルール・ブレイキング)」を意味し、ランニング業界における「コンセプトカー」のような位置づけとして独自の構造が採用されています。プーマの研究開発施設「NITRO™ LAB(ニトロ ラボ)」で開発され、2枚のカーボンファイバープレートを接合して外から見えるスプリングボード構造を形成した「PWRPLATE(パワープレート)」を搭載しました。カンチレバー(片持ち)構造のプレートがしなり、元の形状へ復元することで力強い蹴り出しと重心移動をサポートします。
また、高反発フォーム「NITROFOAM™ ELITE(ニトロフォーム エリート)」は、柔らかいフォームのコアをより硬いフォームで包み込む二層構造にアップデートされました。シューズ全体の形状改良とあわせて優れたクッション性と反発力を両立しています。同社の社内テストでは、ランニング時のエネルギー効率を示す「ランニングエコノミー」において、プーマのロードランニングシューズのラインアップの中で最も高い効率を記録しました。
軽量アッパーとグリップ力を追求したソール設計
アッパー素材には、軽量性と通気性に優れた「ULTRAWEAVE(ウルトラウィーブ)」を採用しています。足をしっかりと包み込むフィット感を備えつつ、従来モデルからさらなる軽量化を図っています。
アウトソールには、耐久性に優れたラバー製の「PUMAGRIP(プーマグリップ)」を搭載しました。軽量性を維持しながら路面を捉えるグリップ力を発揮し、ダイナミックな蹴り出しをサポートします。

開発責任者が語る設計と走り心地
PUMA VP of Innovation Romain Girard (ロマン・ジラール)氏は、デザインをシンプルにし、NITROFOAM™の性能を最大限に引き出せる構造を採用することで、驚くほど軽量でありながら社内テストで最高のエネルギーリターンを記録するシューズを生み出せたと述べています。2年間にわたる技術開発や研究施設でのテスト、アスリートとの協力を経て、パフォーマンスと走る楽しさを融合させたとしています。
販売チャネルと商品概要
商品の取り扱いは、プーマストア 原宿キャットストリート、プーマストア大阪、プーマ公式アプリ(https://jp.puma.com/jp/ja)、SteP MALL ONLINE SHOP(https://step-japan.jp/mall/)、KOIKE SPORTS ONLINE STORE(https://www.koikesports.com/)にて行われます。
- 商品名:ファスト RB ニトロ エリート 2 レイスト
- 希望小売価格:66,000円(税込)
- 商品番号:314984
- カラー:04
本記事はプーマ ジャパン株式会社の発表をもとに作成しています。
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