BitoB、SCS評価制度対応の新サービス記念セミナーを11月13日に開催へ
長野県長野市に本社を置く株式会社BitoBは、SCS評価制度★3の取得支援を強化する新サービス「BitoB Access -SSO-」および「BitoB Training」のリリースを記念し、2026年11月13日(金)に無料のオンラインセミナーを開催します。経済産業省及び内閣官房国家サイバー統括室が公表した同制度において★3及び★4の制度開始が2026年度末頃を目指すとされるなか、中小企業が直面しやすい課題の対策を紹介する構成となっています。

制度開始へ向け中小企業が直面する課題
経済産業省及び内閣官房国家サイバー統括室は2026年3月27日、「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度に関する制度構築方針」(SCS評価制度)を公表しました。同方針では、★3及び★4について2026年度末頃の制度開始(申請受付の開始)を目指すとされています。
★3は、一般的なサイバー攻撃に対処しうる水準として専門家確認付き自己評価により取得する段階で有効期間は1年、★4は第三者評価及び技術検証を伴い有効期間は3年と設定されています。なお、★3を取得していなければ★4を取得できない関係ではありませんが、制度開始後は取引の場面で「★」の提示が想定され、取引継続や新規受注、企業信頼の維持に影響する可能性があるとされています。
株式会社BitoBでは「SCS評価制度 ★3 伴走型導入支援パック」を提供するなかで、複数IDの使い回しリスクなどがある「認証基盤」と、教材準備や受講記録の保管が滞りがちな「教育と記録」の2領域が空白になりやすい実態が分かったとしています。
5ユーザーから導入可能な「BitoB Access -SSO-」
新サービスのひとつである「BitoB Access -SSO-」は、SAML認証(パスワードレス方式)と代理認証(代理ログイン方式)のデュアル方式を採用したシングルサインオン(SSO)サービスです。SAMLに対応していない自社開発システムや古いWebシステムでも、一般的なログインフォームがあれば連携先のサービス側を改修することなくSSO化が可能です。
他社SSOサービスの多くが30〜105名からの契約とされるなか(2026年7月現在、当社調べ)、最低利用ユーザー数を5名からに設定し、中小企業でも導入しやすい設計としています。また、アプリ別・ユーザー別のアクセスログ記録に対応しており、SCS評価制度の要求事項No.4-4-3「ログの収集・定期的な分析の実施」への対応に活用できます。
教育と記録を自動化する「BitoB Training」
もうひとつの新サービス「BitoB Training」は、SCS評価制度の教育要件に対応した10テーマのeラーニング教材を標準装備するクラウドサービスです。1テーマは約10分のeラーニングと3問または5問の振り返りクイズで構成され、教材とクイズは制度要件に基づきAIが自動生成するため、外部講師の手配や社内講師の育成が不要となります。パート・派遣社員向けとしてLINE WORKSでの受講にも対応する予定です。
受講記録と修了証明書は自動で生成され、3年以上保管されます。自社で教育設計から記録管理までを行う場合と比較した導入初年度の担当者作業時間は、従業員50名の企業において202時間から13時間へ短縮されると試算されています(約9割削減/当社試算。アカウント管理など利用時に発生する作業を含みます。ご利用料金は別途)。


記念セミナーでは制度の全体像や各新サービスの機能紹介、導入ロードマップなどが説明される予定です。
- 開催日時:2026年11月13日(金)16:30〜17:25(予定)
- 開催形式:オンライン【Microsoft Teams】
- 参加費:無料
- 主催:株式会社BitoB
- 対象:SCS評価制度への対応を検討されている企業の経営者、総務・情報システムご担当者/OA販売店、IT支援会社の営業・コンサルご担当者など
株式会社BitoBの概要は以下の通りです。

- 会社名:株式会社BitoB
- 代表者:代表取締役 篠田 知範
- 所在地:長野県長野市南千歳1丁目7-14 フロム2ビルB1
- 設立:2014年12月17日
- 資本金:5,100万
- 事業内容:クラウドサービス商品の企画・開発及び販売・運用、ストレージ運用支援
- URL:https://www.bitob.net/
本記事は株式会社BitoBの発表をもとに作成しました。
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