CAMELが系統用蓄電池ファンド92号の再募集を開始 一次調整力市場を主軸に
不動産クラウドファンディング『CAMEL』を運営する株式会社グローバルクラウドエステートは、「CAMEL92号千葉⻑柄系統連系蓄電池プロジェクト 75号ReFund」の募集を実施する。同案件は、買取申込により事業者が買取した優先出資持分を再募集するリファンド商品となっている。最先端の系統用蓄電池を活用し、電力の安定供給や再生可能エネルギーの導入拡大を支援する。


本募集は、「CAMEL75 号千葉長柄系統連携蓄電池プロジェクト」について、買取申込により事業者が買取(事業者への地位譲渡)した優先出資持分を、新たに「CAMEL 92号千葉長柄系統連携蓄電池プロジェクト(75号リファンド)」として再募集するものとなっている。なお、元のプロジェクトに関して発表資料では2026年8月13日から運用を開始しているとしている。

リファンドとは、事業者が買取した(地位譲渡を受けた)出資持分を再販売(再募集)することを指す。実績あるプロジェクトの収益権をダイレクトに承継できる点が特徴とされている。
蓄電池投資の収益構造と市場予測
本ファンドの収益は、一次調整力市場での高単価契約を主軸(約89%)とし、スポット市場取引(約11%)で補完する安定的な二本立て構造となっている。将来的には容量市場への参入も計画しており、多様な収益源の確保を目指している。

電力系統の脱炭素化が進む現在、系統用蓄電池の市場需要は今後10年で10倍以上に拡大すると予測されている。蓄電池システム導入にあたっては、バッテリー制御技術BMS、蓄電池の単独運転の防止措置、異なるメーカー機器の制御が重要なポイントとして挙げられている。また、東京電設サービスが持つ太陽光発電所や蓄電所建設、系統連系などのノウハウを通じ、再生可能エネルギーの活用を最大化するソリューションを提供するとしている。

不動産クラウドファンディング「CAMEL」の仕組み
株式会社グローバルクラウドエステートが展開する『CAMEL』は、不動産特定共同事業法を活用したクラウドファンディングサービスである。1口20,000円から投資を始めることが可能となっている。会員登録からファンドへの出資、運用状況の確認まで、手続きはすべてWEB上で完結する。
株式会社グローバルクラウドエステート 概要
- 社名:株式会社グローバルクラウドエステート
- 本社所在地:神奈川県川崎市川崎区小川町7番地4 アービラ川崎3階
- 代表取締役:河野 勇樹
- 設立:2012年1⽉
- 事業内容:不動産特定共同事業、不動産(売買・賃貸・管理及び仲介)、経営コンサルティング業
- HP:https://fundcamel.com/
- 問い合わせ先:0120-853-936(担当:武田)
本記事は株式会社グローバルクラウドエステートの発表をもとに作成。
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