肥後銀行とインボイス、脱炭素経営のGHG排出量算定セミナーを共催へ
熊本市中央区に本店を置く株式会社肥後銀行(代表取締役頭取:笠原 慶久)と、芙蓉総合リース株式会社の連結子会社である株式会社インボイス(本社:東京都千代田区、代表取締役社⾧:仁多見 斎 )は、「脱炭素経営の第一歩 – 金融機関と考えるGHG 排出量算定と実務対応 -」と題した共催セミナーを2026年11月11日(水)に開催する。本セミナーでは、サステナブルファイナンスを起点として、GHG排出量算定の基礎や地域金融機関による支援、算定実務の効率化がテーマとして取り上げられる。
近年、取引先からのGHG排出量開示要請やサプライチェーン全体での脱炭素化の推進、サステナブルファイナンスの拡大などを背景に、企業には自社の排出量を把握し、継続的に管理・削減していくことが求められている。
一方で、何から着手すればよいのか分からないという声や、排出量算定の実務負荷の大きさ、算定後の活用方法が見えないといった課題を抱える企業も少なくない。今回のセミナーでは、算定だけでなく活用や運用まで、脱炭素対応を具体的に進めるためのポイントを60 分で解説するとしている。
3部構成による基礎解説と実践的なノウハウ
セミナーは3つのパートに分けて進行される。
第1 部|なぜ今、GHG 排出量算定が求められているのか ~取引先対応・資金調達・企業価値向上につなげる脱炭素経営の第一歩~では、特別講師として株式会社ふるサポ 代表取締役であり一般社団法人SDGs・ESG経営コンソーシアム理事の中島 達朗 氏が登壇する。GHG 排出量算定の基礎やScope1・2・3 の考え方をはじめ、取引先対応や資金調達との関係を解説する。
第2 部|脱炭素を「対応」から「競争力」へ ~金融機関と考える、GHG データの活用と企業価値向上~では、株式会社肥後銀行 サステナビリティ推進部 脱炭素・GX推進室 企画役代理の垂 尚志が登壇する。算定したGHG データを取引先との関係強化や資金調達、競争力強化へつなげる考え方を金融機関の視点から説明する。
第3 部|算定業務を省力化・仕組み化する際のポイント ~GHG 排出量算定のカギは「データ・証跡」の管理~では、株式会社インボイス 事業企画部の佐藤 駿介 氏が、エネルギーデータや証跡の管理方法や、継続的な運用の仕組みを整える実務のポイントを紹介する。
なお、株式会社肥後銀行では「炭削くん」を提供し、顧客の脱炭素経営を支援していく方針を示している。
- セミナー名:脱炭素経営の第一歩 – 金融機関と考えるGHG 排出量算定と実務対応 –
- 開催日時:2026年11月11日(水)14:00~15:00
- 開催形式:オンライン(Zoom) ※事前に収録した映像を配信します
- 参加費:無料
- 主催:株式会社インボイス、株式会社肥後銀行
- 申込URL:https://energydata.invoice.ne.jp/seminar/20261111seminar_higo.html ※セミナー概要ページからの事前のお申込となります。
- お問い合わせ:肥後銀行 サステナビリティ推進部 脱炭素・GX推進室(担当:垂(たれ)、末次、電話番号:096-326-8699)
本記事は株式会社肥後銀行および株式会社インボイスの発表をもとに作成。
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