野村不動産がIWC2026受賞酒の試飲会を日本橋で開催 最高賞は長州酒造の天美
東京都港区に本社を置く野村不動産株式会社(代表取締役社長:松尾大作)は、2026年10月17日(土)にYUITO 日本橋室町野村ビルにて「IWC2026受賞 プレミアム日本酒試飲会」を開催しました。本試飲会は2011年より開催されており、今年で13回目を迎えます。来場者は、公式スポンサーをつとめるIWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)SAKE部門で選ばれた上位入賞酒を楽しみました。
世界的なワイン品評会におけるSAKE部門の位置づけ
IWC は、1984 年創設の世界最大規模のワインコンペティションで、ワインキャピタルであるロンドンで毎年開催されています。
2007 年に設立された「SAKE 部門」の受賞酒は、外務省の在外公館用の日本酒のリストに採用されています。各国要人との会食での提供や、天皇誕生日祝賀レセプションなどの大規模行事の際の乾杯などで用いられ、積極的な活用が進められています。

過去最多の出品から選ばれた地域賞とチャンピオン・サケ
今年のSAKE部門には、過去最多となる457蔵、1,738銘柄のエントリーがありました。その中で、「地域賞(Prefecture of the year)」は長野県が受賞し、最高賞である「チャンピオン・サケ」には山口県・長州酒造の「天美 純米吟醸 蛍天」が選出されました。
イベント当日はトロフィー授与式が執り行われ、長野県産業労働部次長 木下育夫様、同 地酒・食品振興担当課長 飯田史晴様、長野県酒造組合会長 宮坂直孝様、並びに長州酒造 代表取締役社長 岡本晋様が登壇しました。
地域創生を目指すスポンサー活動の背景
ワインが産地ごとにブランド化されているのに対し、日本酒は特定の「蔵」や「銘柄(ブランド)」が注目されやすく、酒造りの背景にある「地域」への注目が集まりにくい実態があります。
野村不動産株式会社は、「地域賞」を通じて酒処(=地域)の認知拡大を図り、日本酒文化と地域の発展に寄与するというIWCの想いに賛同しています。同社は2024年より「地域賞」の公式スポンサーを務めており、2026年は「チャンピオン・サケ」の公式スポンサーも兼任しました。今後も日本酒文化の発信や普及活動を通じ、各地域の魅力発信や地域との連携による地方創生の推進に貢献するとしています。
本記事は野村不動産株式会社の発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



