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文教大学の学生が制作した埼玉ご当地グルメかるたの大会が大宮門街で開催

文教大学国際学部の青木洋高ゼミナールは、2026年8月22日(土)23日(日)にさいたま市大宮区の大宮門街・門街広場で埼玉ご当地グルメかるた大会を開催した。

このイベントは、学生が自ら制作したかるたを通じて、地域の食文化への関心を育み、現地を訪れたりグルメを味わったりするきっかけをつくる目的で行われた。会場では大会のほか、学生によるかるたの販売や来場者との交流も実施された。

現地取材を重ねて制作された埼玉ご当地グルメかるた

埼玉ご当地グルメかるたは、青木洋高ゼミナールの4年生18名が、昨年度から埼玉県内各地の飲食店や関係者へ取材を行い制作した。地域の食を単なる名物としてではなく、背景にある人々の暮らしや歴史、文化まで伝えることを重視し、学生自らが料理を味わいながら一枚一枚の読み札と絵札を作り上げた。

学生たちは取材を通じて得た情報を整理し、魅力を伝える工夫を重ねることで、取材力や編集力、情報発信力を実践的に学んだ。料理名にとどまらず、土地ならではの食材や調理方法、地域の歴史が盛り込まれている。

多世代が食文化に親しんだ大会と販売会

イベント当日は、子どもから大人まで幅広い世代の参加者が札を取り合い、遊びを通して埼玉県の食の多様性に親しんだ。

会場では企画・取材・制作に携わった学生自身によるかるたの販売も行われ、来場者と直接交流しながら魅力を伝えた。青木洋高ゼミナールでは、今後も同かるたを活用し、地域の食文化を学ぶ機会を広げるとともに、食を通じた地域への関心や交流につなげていくことを目指している。

参加した学生の振り返り

大会に参加した国際学部国際観光学科4年の森田光祐さんは、子どもたちがご当地グルメの名前を覚えてくれたことが印象に残ったとし、「自分たちが制作したかるたを通じて、埼玉県の食文化に興味を持ってもらえたことがとても嬉しかったです」と語った。

同じく国際学部国際観光学科4年の河本芽依さんは、各地に足を運んで調査した成果を振り返りつつ、幅広い世代が楽しむ姿を見られたことや、自分たちの学びを多くの人に楽しんでもらえる形で届けられたことが大きな成果だと述べた。

商品概要

  • 商品名:埼玉ご当地グルメかるた
  • 発行:虹有社(こうゆうしゃ)
  • 企画・監修:青木洋高
  • 取材・制作:文教大学青木洋高ゼミナール2期生
  • 価格:2200円(消費税込)
  • 商品URL:https://kohyusha.thebase.in/items/152621574

文教大学は、学長を宮武 利江が務め、在籍学生数は8,791名(2026年5月1日現在)となっている。人間愛を建学の精神とし、越谷キャンパス(教育学部・人間科学部・文学部)、湘南キャンパス(情報学部・健康栄養学部)、東京あだちキャンパス(国際学部・経営学部)の3キャンパスを有する総合大学である。公式ウェブサイトは https://www.bunkyo.ac.jp/ となっている。

本記事は文教大学の発表をもとに作成

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