パステルコミュニケーション、子どもの行き渋り回復に関する無料電子書籍を配布開始
株式会社パステルコミュニケーションは、子どもの行き渋りに悩む保護者向けに作成された無料電子書籍『「学校行きたくない」で止まる朝から また笑って学校へ向かえる朝へ 行き渋り回復BOOK』の無料配布を開始した。同書は、同社代表の吉野加容子が開発した「発達科学コミュニケーション」の講師を務めるくろかわえりが執筆した。突然の行き渋りに直面した際の対応や、子どもが再び自発的に動き出すためのステップがまとめられている。

子どもが自ら動き出すまでの順序と関わり方を解説
本書では、「学校へ行く」ことを最初から目指すのではなく、まずは子どもが安心できる状態を整える重要性が説かれている。安心できる環境の中で余力が生まれ、小さな行動や自分で選択して動き出す力につながっていくという過程が示されている。
書籍の章立ては以下の通りとなっている。
- はじめに
- 第1章「学校行きたくない」でも必要な関わりは同じじゃない
- 第2章「学校へ行く」は最初じゃない子どもがまた動き出すまでには“順番”があります
- 第3章「今日は休む」から自分で行き方を選べるようになるまで
- 第4章明日の朝からできる「安心」を増やす最初の一歩
- おわりに
電子書籍は専用ウェブサイト(https://www.agentmail.jp/lp/r/25607/197117/)より、メールアドレスと氏名を登録することで受け取ることができる。
著者の実体験と特別支援学校教員としての視点を反映
著者のくろかわえりは、発達科学コミュニケーショントレーナーとして活動している。元特別支援学校教員としての経験に加え、自身の娘が突然行き渋りを起こした実体験を持つ。

くろかわは、「毎日朝から学校へ行けるようになること」だけをゴールにするのではなく、うまくいかない日があっても自分で考え、選び、再び動き出せる力を育てるためのきっかけにしてほしいとしている。なお、関連情報はInstagram(https://www.instagram.com/kurokawa.eri.niconico/)でも発信されている。
科学的根拠に基づいた発達科学コミュニケーション
本書の基盤となっている「発達科学コミュニケーション」は、発達科学ラボ主催の吉野加容子が開発した。吉野が臨床発達心理士として15年間行ってきた発達支援の実績と経験のほか、脳科学・心理学・教育学の知識をベースに独自に体系化した手法とされる。
子どもの特性を理解して良さを引き出し、日常のコミュニケーションを通じて子どもの困った行動を減らし、意欲や能力を伸ばすことを目指している。

株式会社パステルコミュニケーション 概要
株式会社パステルコミュニケーションは、東京都豊島区に拠点を置き、子育て講座の運営などを展開している。関係機関などが一体となって取り組む国民運動「健やか親子21」の応援メンバーにも参加している。
- 社名:株式会社パステルコミュニケーション
- 代表者:吉野加容子
- 所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階
- 事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業
- URL: https://desc-lab.com/
本記事は株式会社パステルコミュニケーションの発表をもとに作成されています。
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