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アップルオートネットワーク、全社でAI活用を推進する3つの取り組みを展開

中古車買取・販売のフランチャイズ「アップル」を全国275店舗展開するアップルオートネットワーク株式会社は、全社でAIを当たり前に使う文化づくりを進めている。同社は「AIを一部の詳しい人だけのものにしない」を合言葉に、全従業員へAIのアカウントを付与した。そのうえで、知る・試す・楽しむを軸とした3つの取り組みを通じ、日常の道具としてAIを使いこなす力を全社で積み重ねている。

業務視点で解説するニュース配信と実践講座

同社は「知る」取り組みとして、社内向けに「気になる?!AI最新ニュース」を全社員へ毎日配信している。さまざまな分野のAIの最新動向を、自社の業務にどう関わるかという視点で解説する内容となっている。配信頻度は開始当初は週2回の予定だったが、AIの進化の速さに合わせて毎日配信へと変更された。配信実績は、2026年5月25日の第1回から、10月11日時点で106号となっている。

また「試す」場として、1回30分の「今すぐ使えるAI講座」を月2回程度、オンライン形式で開催している。持ち物や宿題はなく、参加できなかった社員も後から録画を視聴できる。講座では、メールとAIの連携やブラウザ操作の自動化、報告書作成、写真からSNS投稿動画を簡単作成する手法などが扱われている。

音楽生成AIを活用した社内企画を実施

さらに「楽しむ」施策として、全従業員を対象とした社内企画「アップルAIソングチャレンジ」を実施している。研修で学ぶのではなく実際に作って楽しむことで、社員一人ひとりがAIの可能性を体験することを目的としている。募集開始の翌日には、楽曲に加えてAIで制作したミュージックビデオ付きの応募も届いているという。

企画は個人または1〜5名のチームで参加可能で、新経営理念をテーマに、音楽生成AIを用いて90〜180秒を目安とする歌詞付きオリジナル曲を制作する内容となっている。応募作品はすべて、11月11日(水)の「アップルフェスティバル2026」会場で披露される予定だ。

アップルオートネットワーク株式会社 AXソリューション部 部長代理の鈴木 政路氏は、「知る、試す、楽しむ。この積み重ねで、店舗でも本部でも、誰もが当たり前にAIを使える会社を目指します。」とコメントしている。

アップルオートネットワーク株式会社は、中古車の査定・買取・販売のフランチャイズチェーン「アップル」の運営やリユース事業などを展開している。

  • 会社名:アップルオートネットワーク株式会社
  • 設立:1993年11月
  • 本社:東京都中央区日本橋2丁目5番1号 日本橋高島屋三井ビルディング17階
  • 代表者:代表取締役会長兼社長 久保 和喜
  • 資本金:3億4,795万円
  • 事業内容:中古車の査定・買取・販売のフランチャイズチェーン「アップル」の運営、リユース事業 ほか
  • 店舗数:全国275店舗(2026年9月現在)
  • URL:https://www.applenet.co.jp/
  • 受賞:2026年 オリコン顧客満足度®調査 車買取会社 店舗買取×査定 第1位

本記事はアップルオートネットワーク株式会社の発表をもとに作成されています。

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