フツパー主催スマート工場カンファレンスにeve autonomyが登壇へ
静岡県磐田市に本社を置く株式会社eve autonomyは、株式会社フツパーが2026年11月12日に開催するオンラインカンファレンス「現場を置き去りにしたSF技術はいらない。使い倒してなんぼのスマート工場カンファレンス」に登壇する。
同社のセールス&マーケティング部で部長を務める龍 健太郎氏が登壇し、屋内外対応の無人搬送サービス「eve auto®」を題材に、搬送業務の自動化における現場視点のポイントや導入事例について講演する。本カンファレンスは製造現場におけるAIやロボットなどの技術について、導入自体を目的とせず、導入後の定着・活用・横展開に焦点を当てたイベントとなっている。
現場視点での自動化定着と活用を語る講演内容
龍氏による講演のタイトルは「自動化は導入して終わりじゃない。現場で使い倒す、屋内外対応の無人搬送サービス」で、登壇時間は2026年11月12日の11:40~12:00を予定している。
自動化技術は導入するだけで現場の課題を解決できるわけではなく、現場業務への適合や日々の運用における継続的な活用が重要であるとしている。講演では、自動化の対象業務の捉え方や導入後の運用計画など、現場で使い倒せる自動化を実現するためのヒントとして、同社が提供する無人搬送サービスの仕組みや導入事例が紹介される。
本カンファレンスは、一般社団法人日本経済団体連合会が後援し、オンライン(Zoomウェビナー)形式で開催される。事前登録制で参加費は無料となっており、事前登録者にはアーカイブ配信も提供される。
- イベント名:現場を置き去りにしたSF技術はいらない。使い倒してなんぼのスマート工場カンファレンス
- 開催日時:2026年11月12日(木)10:00~15:00
- 会場:オンライン(Zoomウェビナー)
- 参加費:無料(事前登録制)
- 主催:株式会社フツパー
- 後援:一般社団法人日本経済団体連合会
- 申込URL:https://hutzper.com/seminar/factorydx-202611/?utm_source=eveautonomy&utm_medium=conference
屋内外対応の無人搬送サービス「eve auto」
講演の題材となる「eve auto®」は、工場や物流施設向けに、主に屋外における事前の設備工事を必要とせずに自動搬送システムの導入を実現するソリューションである。段差や坂道などの路面環境や、雨・日照といった天候条件に対応し、雨天や夜間でも工場等の敷地内屋外環境で自動運転レベル4での無人搬送運用を実現している。24時間稼働が求められる施設での運用も可能で、現在は全国約60拠点・約100台が稼働している。
搬送車両「eve auto(イブ・オート) FG-01」の主な仕様は以下の通り。
- 寸法/重量:全長2,275×全幅1,105×全高1,885(mm)/483kg
- 最大牽引重量/積載重量:1,500 kg/300kg
- 駆動方式/バッテリー:DCモーター/リチウムイオンバッテリー(スペア交換可能)
- 最大走行速度:手動運転時19km/h、自動運転時10km/h
- 最大登坂性能:9.6度(17%)無負荷・手動運転時、6.8度(12%)積載300kg・自動運転時
- 安全機能:レーザーセンサーによる障害物検出と停止、バンパーセンサー、緊急停止スイッチ
- 自動運転機能:自動運転レベル4(自律移動、交差点横断・右左折、障害物検出による一時停止)
- 主な管理機能:FMS(フリートマネジメントシステム:走行ルート設定、停留所設定、ステータス監視、走行開始・停止制御)
- 設備連携機能:eve auto connectによる自動シャッター連携、信号機連携、パトランプ連携 等

株式会社eve autonomyの概要
株式会社eve autonomyは、「今日から自動化」のスローガンのもと、工場や物流施設での屋外搬送業務の無人化を実現するサービスを提供している企業である。
- 本社:静岡県磐田市大中瀬868番地1
- 代表取締役CEO:星野 亮介
- 公式ウェブサイト:https://eveautonomy.com/

本記事は株式会社eve autonomyの発表をもとに作成されています。
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