Athena、日本セキュリティ大賞2026のファイナリストに選出
株式会社Athena Technologiesは、日本セキュリティ大賞実行委員会が主催する「日本セキュリティ大賞2026」において、セキュリティ運用支援部門のファイナリストに選出された。本年は審査員4名による書面審査を経て13組がファイナリストに選ばれており、発表は2026年10月14日に行われた。各賞は、2026年11月12日に東京・五反田で開催される「AI & Security Summit 2026」の表彰式で発表される予定となっている。


閉域環境での生成AI運用基盤と統制支援の取り組みが評価
今回選出された取り組みは、「閉域環境で生成AIを安全に運用する基盤の提供と、ガードレールによるAI利用統制の実装支援」である。株式会社Athena Technologiesでは、機密データを外部に出さずに生成AIを活用する「プライベートAI」を、金融・電力・官公庁など高いセキュリティ要件を持つ組織に向けて提供している。
中核となる「Athena Platform」は、閉域網やオンプレミス環境でLLMの利用を一元管理するAI運用基盤だ。利用履歴や設定変更、認証イベントを改変できない形式で記録することで、監査に耐えうる運用を実現する。
また、日本語表現や国内ガイドラインに対応したAIガードレール「Athena Firewall」も提供している。プロンプトインジェクション、機密情報の漏洩、有害な出力を入力・出力の両面でリアルタイムに検知・遮断し、組織としてのAI利用統制を支えるとしている。
代表取締役CEOの阿部 武氏は、「高いセキュリティ要件を持つ組織が安心してAIを使える環境づくりを、引き続き進めてまいります」とコメントしている。
日本セキュリティ大賞は、経営の関与、体制づくり、ルール整備、人材育成、インシデントからの改善に組織として取り組み、改善を続けている企業・自治体・団体を表彰するアワードである。
3回目となる本年は、セキュリティガバナンス・運用部門、セキュリティ人材育成部門、セキュリティ運用支援部門の3部門で募集が行われ、AI時代のセキュリティ対策に関する取り組みを対象とする特別賞も新設された。
- 主催:日本セキュリティ大賞実行委員会(事務局:一般社団法人日本デジタルトランスフォーメーション推進協会)
- 公式サイト:https://security-awards.jp
- ファイナリスト一覧:https://security-awards.jp/finalists.html
各賞の発表は、2026年11月12日に開催されるイベント内の表彰式で行われ、株式会社Athena Technologiesからは代表取締役の阿部 武氏が登壇する。
- 名称:AI & Security Summit 2026(日本AI大賞2026/日本セキュリティ大賞2026 同日開催)
- 日時:2026年11月12日(木)11:00〜18:30(日本セキュリティ大賞 表彰式は15:40〜17:30予定)
- 会場:シティホール&ギャラリー五反田(東京都品川区西五反田8-4-13 五反田JPビルディング 3階)
- 参加費:無料(事前登録制)
- 主催:一般社団法人日本デジタルトランスフォーメーション推進協会
- 参加申込:https://ai-security-summit.jdxa.org/
株式会社Athena Technologiesについて
株式会社Athena Technologiesは、金融・インフラ・官公庁・防衛産業などのセキュリティ要件が高い組織向けにプライベートAI基盤を提供するAIスタートアップである。
- 社名:株式会社Athena Technologies
- 設立:2023年12月
- 代表取締役:阿部 武
- 所在地:東京都文京区本郷6丁目25番14号 HONGOEGG(東京オフィス)、京都府京都市左京区田中門前町 百万遍ビル3F(京都オフィス)
- URL:https://athenatech.jp/?utm_source=prtimes&utm_medium=press_release&utm_campaign=security_awards_2026
本記事は株式会社Athena Technologiesの発表をもとに作成。
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