Bowers & Wilkins、Nautilusの価格を11月5日に改定へ
創業60周年を迎えた英国生まれのハイエンド・オーディオ・ブランドBowers & Wilkinsは、フロアスタンディング・スピーカー「Nautilus」の希望⼩売価格を改定する。改定日は2026年11月5日(木)で、現⾏価格の15,400,000円から新価格の33,000,000円(いずれも2台1組・税込)へと引き上げられる。
価格改定の背景
Bowers & Wilkinsはこれまで、調達・生産・物流をはじめとするさまざまな分野で効率化に取り組み、製品価格の維持に努めてきた。
しかし、昨今の原材料費や物流費の高騰に加え、為替相場の変動により、現行価格を維持することが困難な状況になっているという。こうしたコスト上昇は企業努力によって吸収できる範囲を超えており、やむを得ず製品価格を改定するとしている。
価格改定の対象製品と改定内容
価格改定の対象製品および改定内容は以下の通り。
- 価格改定実施⽇:2026年11月5日(木)
- 価格改定対象製品:Nautilus
- 現⾏価格:15,400,000円(2台1組・税込)
- 新価格: 33,000,000円(2台1組・税込)
製品仕様および納期に関する留意点
Nautilusには、クロスオーバー(チャンネル・ディバイダー)は付属していない。
また、同製品は受注⽣産品となっており、2026年10⽉現在、注⽂からお届けまでに24ヶ⽉以上を要している。
Bowers & WilkinsとHARMANについて
1966年に英国で設立されたBowers & Wilkinsは、60年以上にわたり業界をリードし続けているオーディオブランドである。ホームスピーカー、ヘッドフォン、カスタムインストール製品、カーオーディオ製品を設計・製造し、数多くの賞や世界有数のレコーディングスタジオ、ミュージシャンからの称賛を集めている。ブランドの詳細は www.bowerswilkins.com/ja-jp で確認できる。
また、ライフスタイルオーディオおよび自動車技術(オートモーティブ・テクノロジー)を手がけるHARMANは、JBL®、Harman Kardon®、AKG®、Bowers & Wilkins®、Denon®、Marantz®などのオーディオブランドを展開している。HARMANはサムスン電子株式会社(Samsung Electronics Co., Ltd.)の完全子会社で、世界中に約30,000人の従業員を擁し、世界で5,000万台以上の車両にその技術が採用されている。
本記事はBowers & Wilkinsの発表をもとに作成
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



