naco-do、最大50,000円支給の成婚お祝い金制度を10月22日に開始へ
株式会社いろものが運営するパーソナル婚活 naco-do(ナコード)は、2026年10月22日(木)より成婚退会者を対象とした「成婚お祝い金」制度を開始する。成婚退会時に最大50,000円(シンプルプランは1万円、プレミアムプランは5万円が上限)のお祝い金を支給する独自の取り組みとなる。同サービスは2019年のサービス開始以来、成婚料0円を継続しており、成婚料を支払うのではなくお祝い金を受け取る形へと踏み込む。

成婚料0円を継続し最大5万円を支給する新制度の概要

結婚相談所では成婚退会時に成婚料を支払う料金体系が広く見られるなか、naco-doではすべてのプランで成婚料を0円としてきた。今回の「成婚お祝い金」制度は、期間の定めを設けず継続的な制度として導入される。
支給対象は、2026年10月22日(木)以降にnaco-doで成婚退会する会員で、同日時点で活動中の会員も含まれる。お相手もnaco-doの会員である場合は、おふたりそれぞれが支給対象となる。支給金額は入会時のプランによって決定され、シンプルプランは1万円、プレミアムプランは5万円を上限とし、いずれもお支払総額(オプションを含む)の20%までとなる。サポーターへの成婚報告および成婚退会手続きを経て、本人名義の口座へ振り込まれる。
結婚が決まる日を「お祝いの日」へ パートナーのための利用を期待
株式会社いろもの代表取締役の山田 陵氏は、結婚が決まる喜ばしい瞬間に支払いが確定するという業界の構造に課題意識を持っていたとしている。成婚料を「いただかない」だけでなく、一歩進めてお祝い金を渡す取り組みへと発展させた。
山田氏は、お祝いのお金について「お祝いしてくれた人の温かい気持ちを、次の誰かに渡していくためのお金」との考えを示している。使い道に決まりはないものの、結婚記念日の食事や旅行、リフレッシュの資金など、パートナーを思う時間に使ってほしいと述べている。

未婚者の意識変化と成婚料に対するユーザー調査


国立社会保障・人口問題研究所が2026年9月11日に公表した「第17回出生動向基本調査」(2025年実施)によると、「いずれ結婚するつもり」と考える18〜34歳の未婚者の割合は男性75.1%、女性77.8%となった。前回の2021年調査(男性81.4%、女性84.3%)から減少し、1982年の調査開始以来男女ともに初めて8割を下回った。
こうしたなか、株式会社いろものの調査研究機関「ナコード総研」が2026年9月29日、結婚相談所の料金やサービス内容を調べたことがある全国の20〜49歳の男女800名(未婚407名・既婚393名)を対象にインターネット調査を実施した。
同調査によると、成婚料の仕組みについて「内容まで知っていた」(61.5%)と「言葉は聞いたことがあった」(28.6%)を合わせた認知率は90.1%に上った。また、成婚料を支払う場面に関して「お祝いの場面でお金の話になるのは、少し寂しい」という設問に対し、「とてもあてはまる」(27.3%)と「ややあてはまる」(43.4%)を合わせた70.7%があてはまると回答した(支払った経験がない方は、その場面を想像して回答)。成婚という節目にお金の話が生じることに対し、寂しさを抱く傾向が示されている。
株式会社いろものについて
株式会社いろものは、価値観を起点とした婚活サポート事業などを展開している。
- 会社名:株式会社いろもの
- 所在地:東京都渋谷区笹塚2-16-2 ウインド笹塚ビル7F
- 代表者:代表取締役 山田 陵
- 設立:2016年4月
- 事業内容:パーソナル婚活 naco-do、パーソナル婚活コーチング naco-do Coach、パーソナルマッチング naco-do ONEの企画・開発・運営、調査研究機関「ナコード総研」の運営
- URL:https://iromono.co.jp/
本記事は株式会社いろものの発表をもとに作成されています。
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