株を学びたい人は全国41.9% 都道府県別トップは大分県51.2%
株式会社トレジャープロモートが運営するオンライン株式スクール「株の学校ドットコム」は、全国の20代〜70代の計1万人を対象に実施した「 株式投資への取り組みに関する実態調査 」の結果を発表しました。株式投資について学びたいと答えた人の割合は全国平均で41.9%となり、都道府県別では大分県が51.2%でトップとなりました。最も割合の低い広島県でも34.8%に達しており、すべての都道府県で3人に1人以上が学びへの関心を示しています。
都道府県別トップは大分県、最下位の広島県でも3割超
インターネット調査において株式投資について積極的に学びたいか尋ねたところ、専門スクールや書籍、無料サービスなどでの学習意向を示した人の割合は、全国平均で41.9%でした。

都道府県別の集計では、大分県が51.2%で全国唯一の5割超えとなりトップとなりました。次いで沖縄県が49.6%、福島県が49.0%、鳥取県が47.5%、徳島県が47.1%、福井県が46.8%と続いています。上位10位以内には東京都(8位)を除き地方の県が並びました。最も低い広島県でも34.8%を記録し、トップの大分県との差は16.4ポイントとなっています。

男女別では大分県男性と沖縄県女性が首位

男女別に見ると、株式投資を学びたい人の割合は男性が44.0%、女性が40.0%となり、男性が4.0ポイント上回りました。

男性で最も高かったのは大分県の57.4%で、鳥取県(55.9%)、徳島県(51.9%)、福島県(50.6%)が続き、5位には島根県、香川県、長崎県、熊本県が50.0%で並びました。女性では沖縄県が52.6%でトップとなり、福井県(50.6%)、秋田県(50.0%)、奈良県(48.9%)、和歌山県(48.6%)の順となりました。東京都(48.3%)や新潟県、和歌山県など13の都府県では、女性の意欲が男性を上回っています。
投資実践状況で分かれる「これから派」と「もっと知りたい派」
株式投資への取り組み状況と学習意向を照らし合わせると、地域によって2つの傾向が確認されました。
沖縄県(実践45位)、福島県(同41位)、徳島県(同40位)は、現在取り組んでいる人は少ないものの学習意欲が高い傾向にあります。一方で、株式投資に取り組んでいる人の割合で全国1位の奈良県(学習意欲7位)、3位の福井県(同6位)、4位の東京都(同8位)のように、実践者が多く学ぶ意欲も高い地域も見られました。同校講師の窪田剛氏は「株式投資は、人生と向き合い、社会と向き合い、ひとりひとりがより良い世界を作っていくための手段として、誰もが真剣に学ぶ価値のあるものだと考えています」と所感を述べています。

調査概要
- 内容:株式投資の取り組み実態調査2026
- 対象:全国の20〜70代
- 人数:10,000人(男性4,980人、女性5,020人)
- 期間:2026年8月17日 〜 2026年8月23日
- 方法:インターネット調査
- 主体:株式会社トレジャープロモート
本記事は株式会社トレジャープロモート(株の学校ドットコム)の発表をもとに作成されています。
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