名護市21世紀の森公園のあけみおてらす森の棟が2026年12月オープンへ
沖縄県名護市の21世紀の森公園で進められているPark-PFI事業の複合施設「あけみおてらす」において、国道58号線側に位置する「森の棟」が2026年12月にグランドオープンする。株式会社ゆがふホールディングスを代表企業とする共同事業体「YAMBARU GATEWAY PARK」が発表した。同棟の完成により同施設の全エリアが本格稼働し、やんばる(沖縄県本島北部)観光の新たなゲートウェイとしての発展を目指すとしている。

2026年12月に全エリアが本格稼働へ
複合施設「あけみおてらす」では、先行して本年4月に「海の棟①②」、7月に「海の棟③」および「丘の棟」がオープンしている。今回の「森の棟」の完成により、施設全体の本格稼働を迎える。
国道58号線沿いに位置する「森の棟」は、アクセス性の向上により名護市街地や那覇方面からの来場者の利便性が高まる見込みで、日常的な市民の憩いの場にとどまらず、観光客と地域住民が交差する賑わいの拠点となることを目指している。

「森の棟」には公園と調和のとれた最大9店舗が並び、沖縄県民に馴染みのある店舗から県内初出店の店舗まで飲食店やショップが集結する。

各店舗ではテイクアウトメニューを充実させ、「森の棟」周辺に整備されたテラス席での飲食のほか、「海の棟」側のビーチエリアへの持ち出しや、やんばるドライブの立ち寄りスポットとしての利用も見込んでいる。

出店テナント一覧

現在発表されている出店テナントは以下の通り。


- ローズガーデン(Rose Garden):エッグベネディクト、パスタ、パンケーキなどのアメリカ料理やケーキを提供。
- A&W:日本国内では沖縄県のみで展開するファストフードチェーン。ルートビアや「The A&Wバーガー」などを提供。
- POKE BOO DINER:沖縄県産の新鮮な生マグロを使用したポケボウルやロコモコ、ガーリックシュリンプなどのハワイアンフードを提供。
- ルーラーズタコライス(Ruler’s TACORICE):沖縄発のタコライス専門店。多彩なタコライスやコンボメニューなどを展開。
- scape general store:沖縄の工芸や生活雑貨、食のセレクトアイテムやオリジナルアパレルを販売。
- YUM GELATO:沖縄の果実と全国から厳選したお茶を使用したジェラートショップ。
- Italian Kitchen VANSAN(※2027年1月オープン予定):沖縄県初出店となるカジュアルイタリアンレストラン。生パスタや石窯ピッツァ、キッズスペースを備える。

事業概要

- 施設名称:あけみおてらす
- 対象エリア:名護市21世紀の森公園対象エリア
- 構成企業(共同事業体):YAMBARU GATEWAY PARK、株式会社ゆがふホールディングス、株式会社興設計、株式会社屋部土建、株式会社ゆがふファシリティ
- 協力企業:日本工営都市空間株式会社、清水建設株式会社、株式会社シーサー
- 連携企業:株式会社前田産業ホテルズ
- 全体計画:株式会社ゆがふホールディングス、日本工営都市空間株式会社
- 設計会社:株式会社興設計(海の棟①、海の棟②、森の棟)、ジークPMC株式会社(海の棟③、丘の棟)
- 施工会社:株式会社屋部土建
本記事は株式会社ゆがふホールディングス(YAMBARU GATEWAY PARK)の発表をもとに作成。
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