福井県池田町でいけだ食の文化祭2026開催へ 町内一円に55店舗が出店
福井県池田町で、町内一円を会場とするイベント「いけだ 食の文化祭2026」が令和8年11月7日(土)と8日(日)に開催される。今回で19回目を迎え、地元食材を使った料理の提供や各種体験、特産品の販売などを行う55店舗が町内各地に出店する。会場では「俵担ぎチャレンジ」や「農業機械乗車体験」といった体験企画も実施される予定だ。




町内一円に55店舗が出店
「いけだ食の文化祭」は、池田町の食文化を支える生産者の背景を知り、交流を楽しんでもらうため、生産者それぞれの地元である町内一円を会場として行われている。
今回は、そばや新米、鮎、野菜など地元食材を使った料理が食べられる店舗が27店舗、味噌作りや野草摘み、木工クラフトなどの体験ができる店舗が21店舗、池田のお米や木工品などを販売する店舗が7店舗の、合計55店舗が出店する。
俵担ぎや農業機械乗車などの体験企画を実施
会場では毎年恒例の各種企画も用意される。
池田町役場駐車場では、昨年は244人が挑戦した「俵担ぎチャレンジ」が行われる。農村文化の継承や知恵を感じてもらうことを目的に毎年継続されている企画で、男性は60kg、女性は30kg、小学生は20kgの俵担ぎに挑戦できる。成功者には池田町の新米が贈られる(無料/予約不要:当日受付※雨天の場合は中止)。

また、子ども向け企画として「農業機械乗車体験」も開催される。農家と一緒にトラクターやコンバインに乗りこみ、田んぼの中を走行する(無料/予約不要:当日受付)。
このほか、看板や窓口に設置された二次元コードをスマートホンで読みこんでクイズに答える「デジタルいけだ農村検定」も実施される。紙ゴミ削減のため今年から紙を使わないデジタル方式に変更されており、正答数に応じた景品が当たる抽選会に応募できる。



福井県池田町は人口約2,200人、森林面積が90%を超える森に囲まれた町で、人と人が思いやり支えあって暮らす「あたりまえをたやさないまち」を目指している。

池田町町長・杉本博文は「人々が共同して暮らす小さな社会だからこそ、人々が関わりあえる、相互扶助が生きるまちでありたいと願っています」とコメントしている。

- 開催日程:令和8年11月7日(土) ・8日(日) 10:00~15:00(※店舗により営業時間は異なります)
- 会場:池田町内まるごと
- 本部:池田町役場
- お店案内所:まちの駅 こってコテいけだ
- 出店:町内各地に55店舗
- 公式URL:https://www.e-ikeda.jp/event/p004689.html
※ガイドマップは当日、本部、お店案内所、各店舗で配布されるほか、ホームページでも公開されている。
本記事は池田町の発表をもとに作成。
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