Fennelがマグチグループとコミュニティパートナー契約を締結
プロeスポーツチーム「FENNEL」を運営する株式会社Fennelは、物流事業などを展開するマグチグループ株式会社とコミュニティパートナー契約を締結した。同プログラムは、eスポーツに関心を持つ企業がFENNELとの取り組みを通じて業界への理解を深め、自社との新たな接点や可能性を見出すことを目的にしている。
本契約を通じて、マグチグループ株式会社がeスポーツの競技現場やコミュニティに触れる機会を創出するとともに、FENNELが培ってきた知見を活かして新たな価値創出に取り組むとしている。
eスポーツに関心を持ちながらも、業界への理解や自社との接点を模索している企業が存在している。FENNELはこれまで競技活動をはじめ、大会運営、アパレル、マーケティングなど、eスポーツを軸とした事業を展開してきた。
企業がeスポーツの価値や可能性を理解するためには、選手やチーム、大会、ファンコミュニティなど、実際の現場に触れる機会が重要であるとFENNELは捉えている。こうした背景から、企業がまずeスポーツを「知る」ことから始め、業界への理解を深めながら自社の事業や採用、社内コミュニティなどとの接点を模索できる取り組みとしてプログラムを始動させた。

コミュニティパートナーは、選手の練習環境や大会といったプロeスポーツの現場に触れる機会を創出する企業向けプログラムである。FENNELがチーム運営や事業活動を通じて培った知見を活かし、企業がeスポーツと自社との接点や活用方法を検討できるようサポートを実施する。
今回の契約締結により、物流事業を中心に多様な事業を展開するマグチグループ株式会社は、実際の競技シーンやコミュニティに触れながら理解を深め、採用活動や社内コミュニティの活性化をはじめとする新たな可能性を探る。FENNELは、企業それぞれに適した関わり方を模索し、業界のさらなる発展につなげる考えを示している。
両社の概要
株式会社Fennelは2019年に設立されたプロeスポーツチーム運営企業である。2026年現在、12タイトルにわたるeスポーツ部門を展開しており、VALORANT部門が日本国内で4度の優勝、Pokémon UNITE部門が2024年夏に世界一を獲得している。主催大会ブランド「FFL」では最大同時接続者数12万人を記録し、アパレル事業ではDIESELやWIND AND SEAとのコラボレーションを実施した。チーム合計のSNS総フォロワー数は480万人、YouTube総再生回数は7億回を超えている。
マグチグループ株式会社は1901年創業の物流インフラ企業で、物流センター運営や配送事業をはじめ、建築・ファシリティ事業、医療・介護関連事業、人材支援事業などを展開している。近年はDXやAIなどの先進技術の活用も進めている。
- 株式会社Fennel
- 代表取締役会長:遠藤 将也
- 代表取締役社長:高島 稜
- 所在地:東京都渋谷区南平台町16-28 Daiwa渋谷スクエアビル6階
- 設立日:2019年10月
- ホームページ:https://fennel-esports.com
- マグチグループ株式会社
- 代表取締役社長執行役員:尾形 哲
- 本社:大阪市港区海岸通
- ホームページ:https://maguchi-tokai.co.jp
本記事は株式会社Fennelの発表をもとに作成。
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