勝山市で小林快次博士の恐竜講演会が令和8年11月21日に開催へ
福井県勝山市は、令和8年11月21日(土)に恐竜講演会「学ぼう!Dinosaur 2026」を開催する。講師には、世界各地で新種恐竜を発見し「ダイナソー小林」の愛称で親しまれる北海道大学総合博物館教授の小林快次博士を迎える。最新の研究成果を交えながら、地球環境の変化や生命の歴史、未来へのヒントについて解説が行われる予定だ。

小林快次博士が登壇する講演会の内容
今回の講演会では、「恐竜は私たちに何を語るのか―勝山から考える地球の未来―」をテーマに小林快次博士が登壇する。
小林博士は福井市出身で、2025年6月にはふくいブランド大使に就任している恐竜研究の第一人者である。当日は、恐竜研究から見えてくる地球環境の変化や生命の歴史、未来へのヒントについて、最新の研究成果を交えながら分かりやすく解説される。
恐竜化石の産地として進む勝山市の学びの環境
勝山市は、国内で発見された恐竜化石の約80%が発掘されている国内有数の恐竜化石産出地となっている。市内には福井県立恐竜博物館に加え、2026年4月に開設された福井県立大学恐竜学部の勝山キャンパスがあり、恐竜について学び、研究できる環境が整備されている。
また、全国の中高生を対象とした「恐竜ジュニアアカデミー」や、県内の小学5年生を対象とした「かつやま恐竜スクール」など、こどもたちが恐竜について深く学べる機会も設けられている。勝山市はこうした学びや体験を通じ、こどもたちの好奇心を育むとともに、地域への誇りや愛着を深め、その魅力を次世代へとつないでいく取り組みを進めている。
恐竜講演会「学ぼう!Dinosaur 2026」の概要
講演会の開催概要および問い合わせ先は以下の通り。
- イベント名:学ぼう!Dinosaur 2026
- 日時:令和8年11月21日(土) 13:30~15:00(13:00開場)
- 会場:勝山市福祉健康センターすこやか 多目的ホール
- 講師:北海道大学総合博物館 教授 小林 快次 博士
- 講演テーマ:「恐竜は私たちに何を語るのか―勝山から考える地球の未来―」
- 対象:どなたでも参加可能
- 定員:200人(先着順)
- 主催:恐竜渓谷ふくい勝山推進協議会
- 問い合わせ先:勝山市未来創造課 恐竜のまち推進係(TEL:0779-88-8126、〒911-8501 勝山市元町1丁目1番1号)
勝山市は今後も恐竜を核とした学びの機会を創出し、こどもから大人までが恐竜を通じて地域への誇りを育む取り組みを進めていくとしている。
本記事は福井県勝山市の発表をもとに作成しています。
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