秩父湯元 武甲温泉が吉田龍勢まつり2026応援イベントを10月3日より開催へ
埼玉県比企郡ときがわ町に本社を置き代表取締役を山崎寿樹が務める株式会社温泉道場が運営する秩父湯元 武甲温泉(埼玉県横瀬町)は、2026年10月3日(土)から10月12日(月)の期間中、吉田龍勢まつり2026応援イベントを実施します。
吉田龍勢まつりは、毎年10月の第二日曜日に秩父市下吉田字芦田 椋神社周辺で開催される祭りで、400年以上の歴史を持つ農民の手作りロケット神事です。国の重要無形民俗文化財に指定されており、秩父を舞台にした人気アニメの中でも重要なモチーフとして取り上げられました。2026年の吉田龍勢まつりは2026年10月11日(日)に実施されます。
実物のパラシュートや火薬筒を展示
2026年10月3日(土)〜10月12日(月)の期間、1階喫茶エリアにて武甲雲流が使用したパラシュートと火薬筒の実物が展示されます。
武甲雲流は40年以上も吉田の龍勢にかかわってきた吉田龍勢保存会の流派で、横瀬町を本拠地とする唯一の流派です。今回は過去の龍勢まつりで武甲雲流が打ち上げた龍勢のパラシュートと火薬筒の実物を龍勢会館より借り受けて展示するほか、過去の龍勢まつりの様子を撮影した映像も放映されます。

打ち上げ時の煙をイメージした白煙風呂
2026年10月3日(土)〜10月12日(月)の期間、男女内湯において「龍勢まつり白煙風呂」が提供されます。龍勢まつりの打ち上げ時の迫力ある白煙をイメージしたお風呂となっています。

吉田龍勢まつりと武甲雲流
龍勢とは「椋(むく)神社秋の大祭」に奉納する神事として代々伝承され続けてきた手作りロケットのことで、打ち上がる様子が龍の昇天の姿に似ていることから龍勢と呼ばれています。土地の古老より構造や火薬の取り扱い方などを伝承した若衆が製造し、ロケット推進の噴射によって約300メートルの高さまで上昇します。伝承技術の相違によって二十七流派があり、それぞれが独特の工夫をこらすため個性的な龍勢に仕上がります。観客が打ち上げの成功を一喜一憂する中、十数分おきに三十数本の龍勢が打ち上げられます。


武甲雲流(ぶこううんりゅう)は、埼玉県秩父市(旧・吉田町)の伝統行事「吉田の龍勢(農民ロケット)」で龍勢を奉納する歴史ある流派の一つです。武甲山の麓で生まれ、40年以上にわたり吉田の龍勢の製作や打ち上げにかかわっており、鮮やかで美しい手作りの落下傘(パラシュート)が高く評価されています。

施設概要
秩父湯元 武甲温泉は、武甲山の麓、横瀬川沿いにある温浴施設です。西武鉄道・横瀬駅より徒歩約10分に位置し、露天風呂やジェットバス、サウナのほか、宿泊施設やキャンプ場を併設しています。
- 施設名: 秩父湯元 武甲温泉
- 所在地: 埼玉県秩父郡横瀬町横瀬4628-3
- 公式サイト: https://www.buko-onsen.co.jp/



本記事は株式会社温泉道場の発表をもとに作成されています。
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