プロフィギュアスケーター三原舞依氏が一般社団法人ゆうきとのぞみのサポーターに就任
病気と向き合う子どもたちとその家族を支援する一般社団法人ゆうきとのぞみ(神奈川県横浜市、代表理事:越山直紀)は、プロフィギュアスケーターの三原舞依氏が「オフィシャルサポーター」に就任したことを発表しました。
三原氏は、病室の子どもたちへワクワクや学び、人とのつながりを届けるリレー型プロジェクト「エールバトン」などを通じ、子どもたち一人ひとりが「じぶんを生きる」ことを応援する活動に協力します。今後も子どもたちとの交流や創作活動の応援などを通じて、病室の子どもたちへエールを届ける予定です。

三原舞依氏は、自身も病気と向き合いながら競技を続けてきた経験を持つプロフィギュアスケーターです。「病気の有無にかかわらず、一人ひとりがじぶんを生きることを応援する」という同団体の理念に深く共感したことから就任に至りました。

オフィシャルサポーターとしての活動では、子どもたちとの交流をはじめ、生き方を語る連載企画「ゆうきとのぞみ塾」への出演、創作活動の応援などを通じて、病室にいる子どもたちへエールを届けていきます。
三原氏は「私自身、休養期間の思うように身体を動かせないときに、応援してくださるみなさまからたくさんの光をいただきました。『小さなできた』や『小さな幸せ』を大切に、今度は私も、すこしでも光につながったり、すこしでもお役に立つことができましたらとても嬉しいです」とコメントを寄せています。



医療現場で展開する「エールバトン」の実践
同団体は、病室でも自分のペースで遊び、つくり、描くことのできるアイテムを詰め込んだ「ゆうきとのぞみBOX」を届ける取り組みを進めています。
2026年7月7日には国立成育医療研究センターへ「ゆうきとのぞみBOX」を届けました。受け取った保護者からは、突然届いた大きな黄色いBOXに娘の表情が明るくなり久しぶりの笑顔が見られたという声や、無菌室で癌の治療を頑張っている入院中の息子から誕生日にBOXをプレゼントされて感動したといった声が寄せられています。
また、2026年7月22日には兵庫県立こども病院へ「エールバトン」としてBOXを届けるとともに、三原氏の協力を得て子どもたちとの交流を実施しました。病室の中でも「好き」「描きたい」「やってみたい」という気持ちを大切にできる時間を企図したもので、活動後には子どもたちから多様な絵が生まれました。同団体は、作品そのものに加え、「描いてみた」「できた」という経験を子どもたちの心の成長につながる大切な時間として捉えています。
一般社団法人ゆうきとのぞみの概要
一般社団法人ゆうきとのぞみは、「難病児を支え、誰もが”じぶんを生きる”社会をつくる」をミッションに掲げ、小児がんや難病と闘う子どもたちを支援する団体です。病室という限られた環境下でも自己肯定感を育める「ゆうきとのぞみBOX」の提供などを通じ、子どもたちが「患者」ではなく「本来のじぶん」として輝ける社会を目指しています。
- 団体名: 一般社団法人ゆうきとのぞみ
- 所在地: 神奈川県横浜市
- 代表理事: 越山直紀
- 公式サイト: https://yukitonozomi.or.jp/
本記事は一般社団法人ゆうきとのぞみの発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



