ソラシドエアなど4者が焼酎第2弾の製造始動 2,000本を来年春頃販売へ
株式会社ソラシドエア、薩摩酒造株式会社、一般社団法人地域商社推進機構、枕崎市の4者は、2024年6月に締結した包括連携協定に基づき、オリジナル焼酎第2弾の製造に向けて始動した。前回の好評を受け、第2弾となる『そらより。2027』は追加で1,000本増産した限定2,000本を来年春頃に販売する予定としている。また、薩摩酒造株式会社が主催する「新酒まつり2026」では、第1弾の原料となったサツマイモを使用したオリジナル『芋けんぴ』を1日限定で販売する。
原料に「紅はるか」を採用し限定2,000本を来年春頃に販売へ
第1弾『そらより。』の想いを引き継ぎ、第2弾の名称は『そらより。2027』に決定した。今年機内でも販売された『そらより。』が好評だったことから、より多くの利用者に枕崎の魅力を届けるため、今回は追加で1,000本増産して「2,000本」を来年春頃に販売する。


酒質やコンセプトの選定にあたっては、前回に引き続き、若年層の女性をはじめ普段あまり焼酎に馴染みのない層にも手に取ってもらえるよう、客室乗務員や4者の若手関係者を交えたワークショップをメンバー全員で実施した。今回使用する原料芋は「紅はるか」で、芋本来の蜜のような優しい甘さと華やかさを感じられる酒質を目指し、親しみを持って味わってもらえるよう想いを込めて届けるとしている。
新酒まつり2026で「みちしずく」使用のオリジナル芋けんぴを限定販売
10月25日(日)に開催される薩摩酒造株式会社主催の「新酒まつり2026」ソラシドエアブースにおいて、第1弾の焼酎づくりに使用されたサツマイモ品種「みちしずく」を活用したオリジナル『芋けんぴ』を1日限定で販売する。焼酎を飲めない人にも枕崎を知ってもらい、原料として優れた特性を持つ芋を食としても味わってもらいたいという想いから企画された。
新酒まつり ソラシドエアブースの出店概要は以下の通り。
- 日時 : 2026年10月25日(日) 10:00~16:30
- 場所 : 薩摩酒造 花渡川蒸溜所 明治蔵 ソラシドエアブース(鹿児島県枕崎市立神本町26)
- ブース内容 : オリジナル芋けんぴ(品種:みちしずく使用)販売、焼き芋(品種:紅はるか)販売、ソラシドエアオリジナル商品販売、子ども用制服試着会
※芋けんぴと焼き芋の芋は全てソラシドファーム枕崎産
耕作放棄地を活用したサツマイモ収穫と仕込み作業を推進
本プロジェクトは、各者が有する人的・物的資源を活用し、関係人口の創出、地域価値の向上、および地域課題の解決を図ることを目的としている。
取り組みの一環として、耕作放棄地を活用した「ソラシドファーム枕崎」で4月に植え付けを行ったサツマイモを、宮崎県宮崎市に本社を置く株式会社ソラシドエア(代表取締役社長:山岐 真作)、鹿児島県枕崎市に本社を置く薩摩酒造株式会社(代表取締役社長:吉元 義久)、同じく枕崎市に本社を置く一般社団法人地域商社推進機構(代表理事:下竹 重則)、枕崎市(市長:前田 祝成)の4者に加え、枕崎市の園児や高校生も参加した総勢約100名で収穫した。その後、薩摩酒造の蔵にて焼酎の仕込み作業を実施している。

4者は今後も航空路線のネットワークと地域の資源を掛け合わせることで持続可能な社会の実現に貢献するとともに、枕崎の魅力を全国へと届けていくとしている。
本記事は株式会社ソラシドエア、薩摩酒造株式会社、一般社団法人地域商社推進機構、枕崎市の発表をもとに作成。


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