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東京で披露した八尾のものづくりが、市民ロビーに!ものづくり・文化・歴史など、まちの魅力を再発見

八尾市役所で市内企業のものづくり展示が開催中 10月31日まで

CATEGORY: ビジネス

大阪府八尾市は、八尾市役所の市民ロビーにおいて、市内企業のものづくりや歴史・文化・芸術といった魅力を紹介する展示を実施しています。期間は2026年10月31日(土)までです。9月に東京ビッグサイトで開催された「第20回LIFE×DESIGN」に出展した市内企業の製品展示を中心として、秋に開催される各種イベントの情報も発信しています。

東京ギフトショー出展企業の多彩な製品を展示

市民ロビーでは、東京ギフトショーに出展した市内企業による製品が並びます。金属加工、ゴム製品、化粧筆、食品、伝統技術を活かした生活用品のほか、自然素材を活かしたお面や八尾えだまめを使用した煎餅など、職人の技術や新たな発想を組み合わせた製品が紹介されています。

出展企業は以下の通りです。

  • 株式会社ウエダ美粧堂
  • 錦城護謨株式会社
  • 株式会社三陽
  • シルバー株式会社
  • 有限会社大一創芸
  • 有限会社大輝製作所
  • 谷元フスマ工飾株式会社
  • 有限会社多葉刷子工業所
  • 藤田金属株式会社
  • 株式会社米菓桃乃屋
  • 株式会社ミナミダ

八尾市には高度な技術を持つ中小製造業が多く集積しているものの、市内企業の技術や製品を身近に知る機会は多くありません。市は9月20日発行の「やお市政だより」10月号の巻頭特集で「万博から世界へ広がる!八尾のものづくり」と題して取り上げたことに続き、市民ロビー展示を通じて製品を実際に見る機会を設けています。市政だよりで知り、ロビーで見て、工場を訪ねる流れを通じ、地域企業への関心を深め、八尾のものづくりに親しみや誇りを持つきっかけとなることをめざしています。

八尾市が推進する「ひらかれたものづくり」

八尾市では「ひらく、ひらく、世界に向けて、ひらく OPEN FACTORY CITY YAO」を産業スローガンに掲げています。地域の工場が自らの技術や製品を開き、地域・全国・世界へと発信していく取り組みを進めています。

2025年には、自治体として唯一「大阪ヘルスケアパビリオン」に出展しました。9月16日からの1週間、産業振興の実績を国内外にアピールし、延べ5万人以上が来場しました。

展示の概要

市民ロビーでの展示概要は以下の通りです。

  • 展示場所:八尾市役所 市民ロビー(大阪府八尾市本町1丁目1番1号)
  • 展示期間:2026年10月31日(土)まで
  • 観覧時間:市役所開庁日の午前8時45分~午後5時15分(土日祝日閉庁のため、通常の最終観覧日は10月30日(金))
  • 展示内容:市内企業の商品展示、FactorISM、八尾河内音頭まつり、八尾オータムクエスト、古墳関連イベント、まちかどライブクリエイション2026などの紹介

秋の八尾を楽しむ関連イベント

会場では、秋に市内各所で開催されるイベントの情報も紹介されています。

  • FactorISM2026 ~アトツギたちの文化祭~:2026年10月22日(木)~25日(日)に開催。「こうばはまちのエンターテインメント」を合言葉に、八尾市を中心とした関西各地の工場を一般公開するオープンファクトリーイベント。テーマは「響く -Resonance-」で、工場見学やワークショップが実施されます。
  • 第49回八尾河内音頭まつり:2026年10月31日(土)10:00~20:00に開催。八尾小学校、LINOAS、近鉄八尾駅前広場を会場に、大盆踊り大会やグランプリ、ステージイベント、グルメなどが催されます。
  • 八尾オータムクエスト スタンプトレジャーラリー:2026年9月~11月に開催される市内5つのイベントを巡るスタンプラリー。スタンプを4つ以上集めた先着100名に「八尾生まれのええもん」が贈られます。
  • まちかどライブクリエイション2026:2026年9月18日(金)~12月19日(土)まで、市内14か所とオンラインの計15会場で開催。音楽やアートを楽しめるイベントで、市内14会場を巡るスタンプラリーも行われています。

本記事は八尾市の発表をもとに作成しました。

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