アサヒペンがカベ紙用クリーンアップキーパー発売へ
大阪市鶴見区に本社を置く株式会社アサヒペン(代表取締役社長:澤田耕吾)は、室内のカベ紙に塗装し、美観と衛生機能を付与する水性コーティング剤「カベ紙用クリーンアップキーパー」を発売します。
既存の色や柄を残して機能を付与する「クリヤタイプ」と、取れにくい汚れを着色して整える「カラーリングタイプ」の2種類を展開します。室内のカベ紙に塗布することで、抗菌、防カビ、防汚、除臭、ホルムアルデヒド吸着分解といった機能を付与できる製品です。


室内のカベ紙は経年による汚れや臭いが目立ちやすい一方、全面を貼り替えるには手間と費用がかかります。本製品は貼り替えることなく、部分的な施工を希望するユーザーにも適しています。


あらかじめコーティング施工をしておくことで防汚コート機能が働き、汚れが付着しても取れやすくなります。衛生面では、防カビ、除臭、ホルムアルデヒド吸着分解の機能を備えているほか、JIS Z 2801に準じた試験で99.9%以上の抗菌抑制率を示しています(ただし、すべての菌に効果があるわけではありません)。
機能効果期間の目安は、防汚コートが約3年程度、抗菌効果が約1年程度、ホルムアルデヒド吸着分解が約6カ月程度、防カビが約1年程度とされています。なお、使用環境やカベ紙の種類などにより効果期間が短くなることがあります。
2つの仕上げタイプと施工の特徴
製品は用途に合わせて選べる2つの仕上げタイプが用意されています。
- クリヤタイプ(クリヤの1色):既存の色や柄を残したまま機能を付与。機能は防汚・除臭・防カビ・無臭、ホルムアルデヒド吸着分解。
- カラーリングタイプ(ホワイト、ミルキーホワイト、バニラホワイトの3色):カベ紙の取れにくい汚れを着色して整える。機能は染色・無臭・除臭・防カビ、ホルムアルデヒド吸着分解。
本製品は低臭の水性タイプで、ローラーやコテバケを用いて1回塗りで施工できます。乾燥後はツヤ消しの仕上がりとなります。
用途および製品概要
本製品が使用できる用途は紙製カベ紙と塩化ビニル製カベ紙です。布カベ紙やオレフィン系カベ紙には適さないほか、防汚加工や撥水加工など特殊仕様のカベ紙には使用できない場合があります。
製品の仕様は以下の通りです。

- 仕上げタイプ:クリヤタイプ/カラーリングタイプ
- 規格:1L、3L
- 標準塗り面積:1Lは7~9㎡(タタミ4~5枚分、1回塗り)、3Lは20~26㎡(タタミ12~15枚分、1回塗り)
- 乾燥時間:夏期 1~2時間/冬期 3~4時間
- 塗り重ね時間の目安:夏期 3時間以上/冬期 6時間以上
- 仕上がり:1回塗り
株式会社アサヒペンについて
株式会社アサヒペンは「暮らしを彩り 住まいをまもる」をトータルコンセプトに掲げ、塗料関係製品をはじめ、インテリア用品、ハウスケア用品、ガーデニング用品などの製造販売を行っています。
- 会社名:株式会社 アサヒペン
- 所在地:大阪本社 大阪市鶴見区鶴見4丁目1番12号/東京本社 東京都江東区猿江2丁目3番16号
- 設立:昭和22年9月19日
- 代表取締役:代表取締役社長 澤田 耕吾
- 公式サイト:https://www.asahipen.jp
本記事は株式会社アサヒペンの発表をもとに作成しました。
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