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KivaのSamurai App、社内規程回答や契約書の差し込み作成に対応

株式会社Kivaは、同社が展開するSamuraiAXにおいて、全社で使える業務AIエージェントOS「Samurai App」を用いた社内業務支援の使い方を提供している。就業規則などの社内規程をナレッジとして登録することで社員の質問に根拠の条文を引いて回答するほか、契約書のひな形に相手先の情報を差し込んでWordで仕上げることが可能となる。一般的な知識による回答にとどまらず、自社が置いた文書を参照し、どこに何を入れたかを一覧表示することで、人が内容を確認しやすい環境を整える。

問い合わせ対応や契約書作成における業務課題

人事・総務部門には、就業規則についての同じ質問が繰り返し届くため、規程を探して条文を確かめ、回答を作成する作業が毎回発生している。

また、契約書をひな形から作成する際にも、社名・所在地・金額などを一つずつ書き換える必要があり、書き換えの漏れが締結の直前に見つかることもあるという。

規程参照やWord出力に対応する主な特長

Samurai Appの主な特長は以下の通りである。

  • 規程をナレッジに置く:「ファイル」の画面から、就業規則などの文書を「ナレッジ」に追加できる。エージェントは回答時にナレッジを調査する。
  • 条文を引いて答える:社員と同じ言葉で質問すると、ナレッジから該当する規程を探し、条や項の番号を示して回答する。
  • ひな形に差し込む:契約書のひな形と相手先の情報を渡すと、決まった場所に差し込んだ契約書をWordで受け取れる。書式はひな形のまま残る。
  • 差し込んだ箇所を一覧に:どの箇所に何を入れたかが一覧で示されるため、差し込んだ内容を確かめてから利用できる。

なお、同社は就業規則への質問に条文を引いて回答する様子と、ひな形から契約書を作成する様子を動画でも紹介している。

人事・総務や法務での活用シーン

人事・総務部門においては、就業規則への質問に対して根拠の条文つきで回答できる。

法務・総務部門においては、業務委託契約などをひな形から作成する際、相手先の情報を渡すだけで差し込み済みの契約書を受け取ることが可能となる。

SamuraiAXの概要と会社情報

SamuraiAXは、以下の3要素を組み合わせて大手企業のAXを推進するサービスである。

  • AX戦略・実行をまるごと推進:コア業務からAXロードマップを策定。業務棚卸し・優先度マッピング・投資対効果をもとに、実行可能な AX 計画を描く。
  • AX顧問・AXスペシャリスト:株式会社デジタルシフトウェーブ代表取締役社長 鈴木康弘氏など、元大手経営層/CDO・CIO出身者のAX顧問・AXスペシャリストが支援し、業務成果にコミットするAX支援を行う。
  • AXプラットフォーム with Microsoft 365:Microsoft 365 を起点に、ChatGPT、Gemini、Claudeをはじめとするあらゆる主要AIを統合的に接続し、コア業務を自動化・高度化して経営成果に繋げる。

株式会社Kiva(代表取締役:石田 航太、所在地:東京都中央区築地3-12-5 +SHIFT TSUKIJI 7F)の概要は以下の通り。

  • URL:https://kiva.co.jp
  • 事業内容:安心して買える保証サービス「proteger」、ウェブアクセシビリティツール「ユニウェブ」、AXプラットフォーム「SamuraiAX」

本記事は株式会社Kivaの発表をもとに作成。

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