AGORAが相模女子大新棟でコワーキング運営へ 2027年2月下旬竣工予定
株式会社AGORAは、学校法人相模女子大学が創立125周年記念事業として建設を進めている新棟施設「アカネリア125」において、コワーキングスペースの運営事業を担当することを決定しました。施設は2027年2月下旬に竣工する予定です。同プロジェクトではグループ会社の株式会社ダブルフォーとも連携し、学生や教職員、地域住民、起業家が繋がるコミュニティ拠点の構築を目指すとしています。
相模女子大学の新棟「アカネリア125」にコワーキングを開設
学校法人相模女子大学が創立125周年記念事業として進めている新棟の名称は、約1,200件の公募・投票を経て「アカネリア125」に決定しました。かつて同校のシンボルとして地域との交流を支えた「茜館」の歴史と記憶を紡ぎ、世代や立場を超えて多様な人々が日常的に交わる「開かれた学園」の拠点として誕生します。
東京都町田市に本社を置く株式会社AGORA(代表取締役:長谷部信樹)は、神奈川県相模原市南区に所在する学校法人相模女子大学(理事長:風間誠史)の同施設内において、コワーキングスペースの企画・運営を担当します。
今回の事業では、カフェ事業「44APARTMENT」を展開するグループ会社の株式会社ダブルフォーがコミュニティカフェを出店・運営します。食を通じたカジュアルな交流が生まれるカフェ空間と、ビジネスや挑戦を加速させるコワーキング空間をシームレスに繋ぎます。
カフェにおいては、相模女子大学の学生が商品開発やマーケティングの実務に携わる予定です。グループ全体のノウハウを投入することで、学生の実践的な学びの場と地域社会の交流拠点を両立させ、地域の持続的な発展に寄与するとしています。
包括的な地域連携協定を土台とした産学連携の取り組み
株式会社AGORAと相模女子大学は、過去に包括的な地域連携協定を締結しています。今回の参画はその連携協定をさらに具体的な形へと発展させる取り組みであり、大学の理念である「女性の活躍を支援し、地域とともに発展する『開かれた学園』」の具現化に向けて企画段階から共に場づくりを行っています。

新棟「アカネリア125」の施設概要
新棟の施設概要は以下の通りです。なお、コワーキングスペースについての詳細は順次公開される予定です。
- 所在地:神奈川県相模原市南区文京二丁目1番1号(相模女子大学構内)
- 構造:鉄骨造一部鉄筋コンクリート造、平屋建て
- 延床面積:1,490.26㎡
- 主な用途:カフェ、コワーキングスペース、イベントスペース、展示スペース等
- 竣工予定:2027年2月下旬(予定)
本記事は株式会社AGORAの発表をもとに作成しました。
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