11月6日(金)は新宿区に住む・働く・学ぶ人を無料招待。歌舞伎町の春画展が22時まで開く「フライデーナイト」開催「歌川国貞・歌川国芳 ー新宿歌舞伎町春画展WA」
新宿歌舞伎町春画展WA、11月6日に新宿区民ら対象の無料夜間開館を実施へ
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現在開催中の「歌川国貞・歌川国芳ー新宿歌舞伎町春画展WA」は、2026年11月6日(金)の18:00~22:00に、新宿区に在住・在勤・在学する18歳以上を無料で招待する「フライデーナイト」を開催します。通常21:00の閉館時刻を1時間延長して22:00まで開館する予定です。この取り組みは、ピピちゃんファームおよび一般財団法人アーネスト育成財団の参画により実施されます。
地域住民や在勤・在学者へ開く無料プログラム
今回で4回目を迎える同展は、これまでに累計来場者数23,797名、海外30カ国以上からの来場を記録しています。外からの誘致だけでなく、街に暮らす人や働く人、学ぶ人にも文化に触れてもらいたいという意図から企画されました。
本展から立ち上げられた「WAパートナーズ」は、協賛企業の参画金を原資として入場無料の時間帯を設けるなど、多くの人が日本文化に触れる機会を作る仕組みです。本展を企画したSmappa!Group会長の手塚マキ氏は、「文化が街に人を呼ぶ手応えは確かに感じてきました。だからこそ今度は、この街の人たちにこそ見てほしい」とコメントしています。
幕末を代表する絵師の作品比較と体験型の展示




展示会場となるのは1941年創建の能舞台などで、初代 歌川豊国に学んだ歌川国貞と歌川国芳の作品が並びます。春画だけでなく、役者絵や美人画、武者絵や戯画といったそれぞれの得意ジャンルの浮世絵も展示されます。
会場では、歌人の俵万智さんが『源氏物語』を、俳優の千葉雄大さんが春画全般を担当する音声ガイドをQRコードから無料で聴くことができます。また、『偐紫田舎源氏』『新編金瓶梅』を実際に手に取れるコーナーが設けられているほか、会期中には落語会や活動写真弁士によるカツベン会、研究者によるレクチャーなども予定されています。

- 日時:2026年11月6日(金)18:00~22:00(最終入場 21:30)
- 会場:新宿歌舞伎町能舞台(新宿区歌舞伎町2-9-18 ライオンズプラザ新宿2階)、ホストクラブBOND(新宿区歌舞伎町1-2-15 歌舞伎町ソシアルビル9階)
- 対象:新宿区在住・在勤・在学の18歳以上の方(18歳未満は新宿区在学を含め入場不可)
- 料金:無料(当日18:00~22:00の入場に限る)
- 予約:不要(混雑時は入場制限の場合あり)
- 持参物:新宿区在住・在勤・在学を確認できるもの(運転免許証、学生証、社員証、名刺など)
展覧会概要と京都・福田美術館との連携
京都・嵐山の福田美術館で開催されている企画展「愛のカタチ ー幻の春画《稚児草紙》公開ー」(2026年9月19日~2027年1月17日)との相互割引企画「東西春画めぐり」も2026年10月10日から実施されており、一方のチケット提示でもう一方の入場料が300円引きとなります。
- 展覧会名:歌川国貞・歌川国芳ー新宿歌舞伎町春画展WA
- 会期:2026年10月3日(土)〜11月29日(日)
前期:10月3日~11月1日/後期:11月3日~11月29日(11月2日は展示替え休館)
- 時間:11:00~21:00(最終入場20:30)※11月6日のみ22:00まで
- 会場:新宿歌舞伎町能舞台、ホストクラブBOND(受付は能舞台)
- 料金:一般2,200円、学生1,500円、和合プラン(ペア)一般3,800円・学生2,400円
- 対象:18歳未満入場不可
- 監修:浦上満(浦上蒼穹堂代表、国際浮世絵学会常任理事)
- 主催:Smappa!Group/株式会社ワインライス
- 公式サイト:https://www.smappa.net/shunga/
本記事はSmappa!Group/株式会社ワインライスの発表をもとに作成しました。
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