バッファローの法人向けNASとキーエンスの画像処理システムで動作確認を実施
株式会社バッファローは、法人向けNAS「TeraStationシリーズ」と、株式会社キーエンスが提供する画像処理システムおよび画像センサとの動作確認を実施した。両商品を組み合わせることで、各種システムやセンサで撮影された検査画像データをセキュアに保存・集約できるようになる。これにより、データの安定的なバックアップと一元管理を実現し、ランサムウェア等の脅威から保護する管理環境の構築を図る。
製造現場におけるセキュアなデータ管理ニーズが背景
製造業の各種製造ラインでは、品質管理やトレーサビリティ向上のために全数検査や外観検査を行う目的で、キーエンス製の画像処理システムが多く採用されている。これらの検査で撮影される高精細な画像データは膨大な容量となるため、信頼性の高いストレージ商品への確実な保存やスムーズなデータ管理が求められている。こうした製造現場でのセキュリティー対策と確実なデータ保存のニーズに応えるため、バッファローの「TeraStationシリーズ」との動作確認が実施された。
動作確認が行われた対象商品
今回の検証で動作確認が実施された商品は以下の通りである。
バッファロー製 法人向けNAS「TeraStationシリーズ」
- TS51220RHシリーズ
- TS51220RHV2シリーズ
- TS5820DNシリーズ
- TS5620DNシリーズ
- TS5420DNシリーズ
- TS5420RNシリーズ
- TS5220DNシリーズ
- TS5220DFシリーズ
- TS3430DNシリーズ
- TS3430RNシリーズ
- TS3230DNシリーズ
キーエンス製 画像処理システム・画像センサ
- AI×ビジョンストレージ搭載 画像処理システム VS-Gシリーズ
- AI×光学ズーム搭載ビジョンシステム VSシリーズ
- 画像処理システム XG-Xシリーズ
- 画像処理システム CV-Xシリーズ
- AI搭載 画像センサ IV4シリーズ
連携を行う両社の概要
株式会社キーエンス(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:中野鉄也)は、ファクトリー・オートメーション(FA)の総合メーカーである。1974年の会社設立以来、FA用センサをはじめとする付加価値の高い商品を提供しており、自動車、半導体、電子・電気機器、食品など幅広い業界で採用され、世界46ヵ国250拠点から40万社のものづくりに貢献している。
株式会社バッファロー(本社:東京都千代田区、代表取締役社長執行役員CEO:牧寛之)は、1975年に名古屋で創業し、2025年に創業50周年を迎えた。無線LAN部門24年連続販売台数シェアNo.1(集計対象期間:2002年1月〜2025年12月、各年1月〜12月集計の「BCN AWARD 2003」〜「BCN AWARD 2026」にて受賞)の実績を持ち、法人向け事業ではネットワークインフラの安定稼働を支援するほか、「JC-STAR」への適合などセキュリティー機能の拡充を進めている。
本記事は株式会社バッファローの発表をもとに作成しています。
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