パルシステム埼玉が定年後のお金と住まいを学ぶ無料勉強会を11月に連続開催へ
生活協同組合パルシステム埼玉は2026年11月3日(火祝)と23日(月祝)の2日間、さいたま市浦和区の「ぱる★てらす」で、定年後のお金と住まいについて学ぶ無料の勉強会を連続開催します。退職金の使い道や資産運用、リフォーム費用の準備、固定費の無駄をなくす家計管理などについて、データや実例を交えて解説が行われます。同組合は宅配事業に加え、利用者のセカンドライフを豊かにする学びや地域づくりに取り組んでいます。
退職金の配分や修繕費用の目安を解説
11月3日(火祝)に開かれる「定年後のお金と住まいの勉強会」は、夫婦ふたりのこれからの20~30年を豊かにするためのプログラムとして実施されます。
午前の部(10:30〜12:00)では「お金」に焦点を当て、退職金を目的別に分ける手法や、資産運用を活用したリフォーム資金の準備方法を取り上げます。午後の部(13:00〜14:30)は「住まい」をテーマに、長年暮らした家で感じる小さなストレスを洗い出し、実際の改修事例や今後のメンテナンスに必要な費用の目安を確認します。午前・午後の両方、またはどちらか一方のみの参加も可能です。
公的データを用いた支出見直しとアクションプラン策定
11月23日(月祝)には、年末特別講座として「2027年を安心して迎える!今年のおさらい&支出の大掃除」が開催されます。午前の部(10:30〜12:00)と午後の部(13:00〜14:30)で共通のプログラムが実施されます。
講座では、60代以降の生活費や医療費などを公的な最新データから確認し、年金生活で実際にいくら必要となるかを明らかにします。さらに、家計簿やアプリを使わずに保険や通信費などの固定費を見直す手法も紹介されます。現在の暮らしの満足度を維持しながら無駄を減らし、翌年からすぐに行動できるアクションプランの策定につなげる構成です。
50代・60代のセカンドライフを支援
長引く物価高や年金制度の変化を受け、不安を抱える50代・60代が増加しています。パルシステム埼玉は、学習会や相談会の開催を通じて、お金を「上手に活かす」知識や家を楽しむ視点を取り入れ、夫婦で今後の暮らしについて話し合うきっかけを提供するとしています。
同組合では宅配事業のほか、住まいるぱる、生前・遺品整理、葬祭サービスといったくらし関連事業も展開しています。
開催概要
- 会場:ぱる★てらす(埼玉県さいたま市浦和区東仲町10−7、JR「浦和駅」東口より徒歩3分)
- 参加費:無料
- 定員:各回15名(11月3日)、各回18名(11月23日)
- 申込締切:11月3日開催分は11月1日(日)、11月23日開催分は11月21日(土)
組織概要
生活協同組合パルシステム埼玉
- 所在地:埼玉県蕨市錦町2-10-4
- 理事長:西内良子
- 出資金:94.9億円(2026年3月末現在)
- 組合員数:23.0万人(2026年3月末現在)
- 総事業高:338.0億円(2026年3月末現在)
- ホームページ:https://www.palsystem-saitama.coop/
本記事は生活協同組合パルシステム埼玉の発表をもとに作成しました。
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