rollingbase、自社サイトrollingbase 航海図書室を公開
コンディショニングスタジオを運営する株式会社rollingbaseは、note pro上に自社オリジナルサイト「rollingbase 航海図書室」を公開しました。
同社が26年間の現場で培った身体知やトップアスリート・エグゼクティブへの支援実績、医療・心理の専門家との連携知見を、生成AIとの対話によって言語化・体系化しました。150日間で70本を超える一次情報を蓄積し、読者に向けて発信しています。
現場経験と専門知を融合した「心体知」を発信
rollingbaseは2015年に東京都杉並区南阿佐ヶ谷で創業し、2026年に11周年を迎えます。代表の寺尾隆宏氏は、陸上男子日本代表の飯塚翔太選手の専属トレーナーを9年間務めているほか、BMW Motorrad Japan公式チーム「オートレース宇部レーシングチーム」のコンディショニングトレーナーとして世界耐久選手権(EWC)24時間耐久レースに帯同しています。さらに湘南心療ベースの顧問として、精神科医や公認心理師とも連携しています。
同サイトが掲げるコンセプト「心体知(しんたいち)」は、経営者やアスリートなど正解のない環境で判断し続ける人が、心と身体の状態を捉えてより良い選択につなげるための知見と定義されています。26年間の現場経験による身体知を基盤に、心理の知見や判断・選択の経験を重ね合わせた情報を発信します。
生成AIとアクセス解析を活用したメディア運用
同社は現場知を発信するにあたり、ChatGPT、Gemini、Claudeという3つの生成AIによる役割分担体制を構築しました。AIを単なる記事生成ツールではなく、知見を言語化・体系化して届ける仕組みとして位置づけています。
また、アパレル業界出身の経験を活かしたビジュアルマーチャンダイジング(VMD)の発想を取り入れ、note proのPVやスキ率、読了率といったアクセス解析データをAIで分析しています。その分析結果をもとに、2〜3週間に一度のペースで記事の配置や構成を入れ替える運用を行っています。
挑戦する企業や専門家との協業も視野に
代表の寺尾氏は、蓄積した情報が一つの空間になったとした上で、「読者の反応を見ながら棚を変え、新しい現場を記録し、この図書室自体をこれから育てていきます」とコメントしています。今後は新しい領域へ挑戦する企業や専門家とともに、身体、心理、AI、発信などの領域を横断したプロジェクトづくりを進めていく方針です。
株式会社rollingbase 会社概要
- 社名:株式会社rollingbase
- 所在地:東京都杉並区阿佐ヶ谷南1-12-1 アーク阿佐ヶ谷601
- 代表者:寺尾隆宏
- 事業内容:パーソナルコンディショニング、オウンドメディア運営
- 公式サイト:https://note.rollingbase.jp/p/home
本記事は株式会社rollingbaseの発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



