PS保険調べ、犬の飼い主の53.9%が毎月1万円以上支出と回答
ペット保険「PS保険」を提供するペットメディカルサポート株式会社(東京都港区、代表取締役社長:米満 明仁)は、全国の犬や猫の飼い主1,775名を対象に実施した「愛犬・愛猫にかけるお金」に関する実態調査の結果を公表しました。
調査によると、愛犬のために1か月あたり平均して使う金額は「1万円以上」が53.9%と過半数を占めた一方、猫では1万円未満の回答が多く、犬と猫で月々の支出額に違いが見られました。また、暮らしの中で特にお金がかかっているものや、ついお金をかけてしまうものとしては、犬・猫ともに「フード・おやつ」が最多となっています。
毎月の平均支出額は犬で1万円以上が過半数、猫は1万円未満が約6割
愛犬・愛猫のために1か月あたり平均して使う金額を尋ねたところ、犬の飼い主では「5,000円~1万円未満」(28.7%)が最多で、次いで「1万円~2万円未満」(27.2%)、「2万円~3万円未満」(18.5%)となりました。月1万円以上の金額帯を合わせると53.9%となり、半数以上の飼い主が毎月1万円以上を支出しています。
猫の飼い主でも「5,000円~1万円未満」(32.5%)が最多でしたが、次いで「5,000円未満」(25.8%)、「1万円~2万円未満」(15.5%)と続きました。月1万円未満の割合は合計で58.3%となり、犬(41.0%)を17.3 ポイント上回る結果となっています。最多の金額帯は共通しているものの、猫の飼い主の方が毎月の支出額は控えめな傾向が見られます。
特にお金がかかる項目とついお金をかけてしまうものは「フード・おやつ」が最多

愛犬・愛猫との暮らしの中で特にお金がかかっているものについては、犬・猫ともに「フード・おやつ」が最多となり、犬で75.4%、猫では犬を12.2ポイント上回る87.6%に達しました。犬の2位は「治療・健康管理(診療・治療費、予防薬、サプリメントなど)」(34.4%)、3位は「日用品・生活環境(ベッド、ケージ、トイレ用品など)」(23.1%)でした。猫の2位は「日用品・生活環境」(35.6%)、3位は「治療・健康管理」(26.8%)となり、猫の方が日用品・生活環境の割合が高くなっています。

愛犬・愛猫のためについお金をかけてしまうものについても、犬(64.6%)、猫(70.6%)ともに1位は「フード・おやつ」でした。2位は共通して「おもちゃ・遊び用品」(犬29.7%、猫32.0%)となった一方、3位は犬が「トリミング・美容」(25.1%)、猫が「生活用品・住環境」(21.6%)となり、違いが見られました。

支出の中心は日々の基本的な飼育費用、健康や安全を重視する意識が多数

基本的な飼育費用と楽しみ・こだわり費用の割合については、「基本的な費用が大半」と「基本的な費用の方がやや多い」を合わせた割合が犬で80.0%、猫で81.9%となりました。日々の飼育に必要な費用が支出の中心となっています。

愛犬・愛猫にかけるお金に対する考え方では、犬(31.8%)、猫(37.1%)ともに「健康や安全に関わることにはお金を惜しみたくない」が最多でした。犬の飼い主では「ペットのためなら、できるだけお金をかけてあげたい」が21.5%となり、猫(14.9%)より6.6ポイント高く、次いで「毎日の食事や生活環境を充実させたい」(19.0%)が続いています。
調査概要と会社概要
【調査概要】
- 期間:2026年9月10日(1日間)
- 対象者:全国の犬や猫の飼い主1,775名
- 対象者の年齢:20歳~70歳
- 方法:インターネットリサーチ
- 有効回答数:389名(調査の対象となった1,775名のうち21.9%が回答。このうち、犬の飼い主195名、猫の飼い主194名)
※本集計データは小数点以下第1位を四捨五入しているため、集計値の合計は必ずしも100%とならない場合があります。
【会社概要】
- 商号:ペットメディカルサポート株式会社
- 代表者:代表取締役社長 米満 明仁
- 所在地:〒107-0052 東京都港区赤坂8-4-14 青山タワープレイス2階
- 営業開始日:2008年5月2日
- 事業内容:少額短期保険業(登録番号 関東財務局長(少額短期保険)第24号)
- 資本金:3億3,275万円(2026年3月時点)
- URL:https://pshoken.co.jp/
本記事はペット保険「PS保険調べ」(ペットメディカルサポート株式会社)の発表をもとに作成しました。
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