ギオンが仕事体験プログラムをオンラインと対面で実施 2種のワークを用意
総合物流事業を展開する株式会社ギオンは、2026年7月23日から9月25日にかけて、物流業界の仕事体験ができる仕事体験プログラムをオンラインおよび対面で複数回実施しました。今回は「ロケーション作成ワーク」と「物流改善提案ワーク」の2種類が用意され、対面開催では現場社員との座談会も行われました。プログラムには、物流への興味を持つ人やこれから業界研究を進める人などが参加しました。
課題解決や配置設計を学ぶ2種類のワーク
プログラムでは、参加者の興味や志望度に合わせて選べる2つのワークが展開されました。
「ロケーション作成ワーク~商品特性から物流を組み立てよう~」は、物流センター内の商品配置(ロケーション)をゲーム形式で考えるプログラムです。食品物流を主軸とする同社ならではの題材として食品がテーマに設定され、重さや形状、注文頻度などを踏まえて効率的な配置を組み立てる内容となりました。

もう一方の「物流改善提案ワーク~データから現場の課題を改善してみよう~」は、物流現場の課題解決に取り組む実践型のワークです。参加者は架空の物流会社の資料やデータをもとに現状を分析し、課題の発見から改善策の提案までの一連のプロセスを体験しました。

会場開催では社員座談会も実施
今回はオンラインでの開催に加え、対面形式のプログラムも実施されました。8月27日(木)にはアルファリンク相模原でロケーション作成ワークが、9月7日(月)にはかながわ県民センターで物流改善提案ワークが行われました。

会場では活発な議論が交わされ、ワーク終了後には現場社員が参加する座談会も開かれました。日々の業務や仕事のやりがいについて、学生からの質問に社員が直接答える場が設けられました。当日の様子は公式note(https://note.com/quiet_tern6604/n/n0867c3ceb9a3)でも紹介されています。
参加学生の反応と担当者のコメント
参加した学生からは、生活を支える物流の工夫を実感したという声や、意見を出し合いながら楽しく取り組めたこと、他者と協力することで気づかなかった問題点を発見できたといった感想が寄せられました。
新卒採用担当の谷口氏は、物流の仕事は商品を運ぶだけでなく工夫やアイデアを取り入れてより良い形にしていく試行錯誤の面白さがあるとし、「今回は、その多面的な魅力を知ってもらいたいという思いから、『物流改善』をテーマに、アプローチの異なる2つの仕事体験プログラムを実施しました」と述べています。
なお、同社では現在、28卒の学生を対象としたオンラインでの物流業界研究セミナーを開催しています(https://job.mynavi.jp/28/pc/search/corp217302/is.html)。
株式会社ギオンの概要
株式会社ギオンは、神奈川県相模原市に本社を置く祇󠄀園彬之介氏が代表取締役社長を務める総合物流企業です。食品を中心とした3PL(サードパーティロジスティクス)事業を主軸に全国へ展開しています。

- 代表者:代表取締役社長 祇󠄀園彬之介
- 本社所在地:神奈川県相模原市中央区南橋本1-5-1
- 事業内容:一般区域貨物自動車運送事業、自動車運送取扱事業、倉庫の賃貸および倉庫保管業務、一般貨物の梱包に関する業務、他
- URL:https://kk-gion.co.jp/
本記事は株式会社ギオンの発表をもとに作成しました。
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