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新幹線のカード払い、メリットは「ポイントが貯まる」が6割超。一方で不満の最多は「思ったほど貯まらなかった」【203人実態調査】

新幹線のカード払い利用は楽天カードが最多、ココモーラが実態調査を実施

CATEGORY: ビジネス

情報比較サイトのココモーラを運営する株式会社ゼロアクセルは、年2回以上新幹線の支払いにクレジットカードを利用した人を対象にアンケート調査を実施しました。新幹線代の支払いに主に使われているカードは楽天カードが最多となり、鉄道会社系カード全体の合計を上回る結果となりました。

新幹線の予約方法ではネット予約サービスが7割以上を占める一方、利用しているカードに対してポイント関連の不満を感じている層が一定数存在することも明らかになっています。

利用カードは楽天カードが38.42%で最多、鉄道系カード合計を上回る

新幹線の料金を支払う際に主に利用しているカードを尋ねたところ、楽天カードが38.42%で最も多い結果となりました。次いでJRE CARDが7.88%、dカードとPayPayカードがそれぞれ5.91%で並んでいます。

JRE CARDやJ-WESTカードを含む鉄道会社系カード12種の合計は29.06%となり、楽天カード単独の割合を下回りました。

カードを選んだ最大の理由としても、普段からメインカードとして利用していることが最多に挙げられています。予約サービスとの相性や割引・優待など、新幹線ならではの理由を選んだ人は合計で11.33%にとどまっており、専用カードを用意するよりも手持ちのメインカードで支払う利用者が多い状況がうかがえます。

新幹線の支払いに使っているカードについて「特に不満はない」と回答した人は57.14%だった一方、42.86%が何らかの不満や後悔を挙げました。

具体的な不満の内容(複数回答)では、「思ったほどポイントが貯まらなかった」が24.63%で最も多く、次いで「新幹線利用時のポイント還元率が低かった」が11.82%、「貯まったポイントを使いにくかった」が9.36%となり、ポイントに関する項目が上位を占めました。

カード払いのメリットとして6割超が「ポイントが貯まる」と回答していることから、ポイントへの期待が高い分、通常還元率のまま決済することなどでギャップが生じている可能性が考えられます。

予約・購入はネットが74.38%、駅窓口や券売機は22.66%

新幹線チケットの主な予約・購入方法では、スマートEXが37.93%で最多となりました。以下、えきねっとが19.21%、エクスプレス予約が8.37%と続いています。新幹線eチケットサービスやe5489も含めると、ネット予約サービスの合計は74.38%に達しました。

一方、「みどりの窓口」(11.82%)と「JRの駅・指定席券売機」(10.84%)を合わせた駅での購入は22.66%でした。

クレジットカードで支払うメリット(複数回答)としても、「ネットで予約・決済まで完結できる」が37.93%とポイント獲得に次いで多く、「新幹線を割引料金で利用できる」が27.09%、「チケットレスで乗車できる」が26.11%となっています。

調査概要

  • 調査名:新幹線のクレジットカード払いに関するアンケート調査
  • 調査手法:インターネット調査(Freeasy)
  • 有効回答数:203人
  • 対象者:年2回以上、新幹線の支払いにクレジットカードを利用した20代〜60代以上の男女
  • 調査地域:日本
  • 調査期間:2026年10月
  • 集計・分析:ココモーラ編集部

本記事は株式会社ゼロアクセル(ココモーラ)の発表をもとに作成しました。

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