高木包装、段ボール端材の工作キットSDKidsの体験ブースを出展 親子150名が参加
奈良県葛城市で包装資材の企画・製造・販売を行う株式会社高木包装は、2026年10月11日にそまのかわファーム奈良市農場・販売所で開催されたイベントで、段ボール端材を活用した工作キット「SDKids」の体験ブースを出展しました。当日は親子150名が参加し、段ボールや靴下の端材を組み合わせて作品づくりを体験しました。農場側からの声掛けを機に、食や動物とのふれあいを楽しむ親子へものづくりの素材に親しんでもらう取り組みとして実施されました。

端材から生まれた工作キット「SDKids」の開発背景
ブースで提供されたSDKidsは、段ボールケースの製造ラインで発生する端材を集めて作られた工作キットです。工場見学に訪れた子どもが製造ラインの端材を友達への贈り物として大切に持ち帰った出来事をきっかけに開発が始まりました。
決まった完成形や組み立てのルールを設けず、形や厚みが異なるパーツを自由な発想で組み合わせられる点が特徴です。端材に新たな命を吹き込む体験を通じて、環境への関心やモノを大切にする心を育み、子どもの創造性を伸ばす知育教材として展開されています。

紙管や丸い端材を活用した自由な作品づくり

体験ブースには多彩なパーツが用意され、中でも紙管や丸い形状の段ボール端材が参加者の関心を集めました。子どもたちはサイズの異なる紙管を腕にはめてブレスレットや指輪などのアクセサリーに見立てたり、描いた似顔絵に重ねて眼鏡を作ったりするなど、柔軟な発想で制作を進めました。丸いパーツを組み合わせて表情を作るなど、試行錯誤しながら手を動かす姿が見られました。


会場となったそまのかわファームのイベントでは、鮮度の高い卵かけごはんの食べ放題や、馬やひよこといった動物たちへの餌やり、ふれあい体験なども行われました。
参加者からの作品提供と今後の展開
イベント終了時には、参加者から「今後の高木包装のイベントでぜひ飾ってください」と完成作品が寄贈される場面もありました。寄せられた作品は、今後のイベントや展示ブースで飾られる予定です。

株式会社高木包装のイベント担当者は、子どもたちの発想や笑顔に触れて端材クラフトの可能性を実感したと振り返り、今後も地域や企業との連携、ワークショップを通じて段ボールの魅力と環境配慮の大切さを伝えていく考えを示しています。
株式会社高木包装の概要




株式会社高木包装は、段ボールケースを中心とした包装資材の提案から製造までを一貫して手がける総合パッケージメーカーです。
- 会社名:株式会社高木包装
- 所在地:〒639-2122奈良県葛城市薑74-2(本社)
- 代表者:代表取締役:髙木美香
- 公式サイト:https://takagi-hoso.com/
本記事は株式会社高木包装の発表をもとに作成しました。
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