九州・山口ベンチャーマーケット2026が11月9日(月)開催へ 18社登壇
九州・山口の全9県及び経済団体7団体で構成する九州・山口ベンチャーマーケット実行委員会は、各県が選出したスタートアップを集めた「九州・山口ベンチャーマーケット2026」を令和8年11月9日(月)に開催する。第12回を迎える今回は、1年以内の資金調達を目指すスタートアップ18社が登壇し、ビジネスプランを発表して大賞などを競い合う。
当日は、各県から推薦されたスタートアップ18社が登壇するピッチコンテストが実施され、ビジネスプランの発表をもとに大賞などが決定される。
また、KTゲームチェンジャーズ株式会社 代表取締役 山田 理 氏による講演も行われる。講演テーマは「シリコンバレーだけが正解じゃない―誰もが打席に立てる「起業のリトルリーグ」―」となっている。
山田 理 氏は日本興業銀行で企業金融に携わった後、2000年に創業期のサイボウズへ転じ、取締役副社長として東証一部上場までの組織づくりを牽引した。2014年からは米国法人立ち上げのため約10年間シリコンバレーに駐在し、帰国後に起業支援コミュニティ「ゲームチェンジャーズ」を設立している。著書には『戦略的丸投げの思考法』『最軽量のマネジメント』などがある。
当日のプログラムと開催概要
会場はONE FUKUOKA CONFERENCE HALL(福岡市中央区天神1-11-1 ONE FUKUOKA BLDG. 6F)で、開催時間は13:30~19:00となっている。
プログラムの構成は以下の通りとなっている。
- 開会挨拶(13:30~13:40):実行委員長 青柳 俊彦、福岡県知事 服部 誠太郎
- ピッチコンテスト(13:40~16:30):各県から推薦されたスタートアップ18社が登壇
- 講演(16:40~17:10):KTゲームチェンジャーズ株式会社 代表取締役 山田 理 氏
- 表彰式(17:10~17:40)
- 交流会(18:00~19:00)
参加費は無料だが、交流会は参加費4,000円が必要となる。定員は300名で、参加申し込みはホームページ(https://kyushu-yamaguchi-venture-market.jp/)にて受け付けており、申込期限は令和8年11月4日(水)までとなっている。なお、同ホームページには推薦されたスタートアップ18社の概要も掲載されている。
過去の開催実績と資金調達の状況
九州・山口ベンチャーマーケットは、平成27年度から令和7年度まで11回開催され、これまでに延べ171社が登壇してビジネスプランを発表してきた。
実行委員会によると、令和2年度から令和6年度までの登壇企業(スタートアップ)のうち、登壇後に資金調達を達成した企業の割合は、令和8年4月30日時点で55.6%となっている。
本記事は九州・山口ベンチャーマーケット実行委員会の発表をもとに作成。
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