ハウスフリーダム、社員の約21.1%が社員紹介経由で入社
大阪府松原市に本社を置く株式会社ハウスフリーダム(代表取締役:小島賢二)で、社員が友人や知人などを紹介する「リファラル採用」を通じた入社が広がっています。2026年10月16日時点で、同社単体の社員152名のうち32名が社員からの紹介をきっかけに入社しており、全社員の約21.1%、約5人に1人を占める規模となっています。
同社では営業職だけでなく技術職や管理部門など幅広い部署で紹介による採用が進んでおり、1人の社員が複数名を紹介する事例も生まれています。
営業から技術・管理部門まで幅広く浸透

社員紹介をきっかけに入社した32名の配属先は、仲介部14名、建設部9名、分譲部8名、人事総務部1名です。仲介部14名については大阪7名、福岡7名と、大阪・福岡の双方で紹介が入社につながっています。営業職だけでなく、技術職や管理部門に至るまで幅広い部門に紹介経由の入社者が在籍しています。

建設部で9名が入社している背景について、同社の採用担当者は、建設業界では同業者や元同僚など仕事を通じた横のつながりが比較的強いことに加え、同社の週休2日制や現場業務だけに限定されない仕事内容などを現役社員から具体的に聞ける点が転職検討のきっかけになっているのではないかと分析しています。
採用担当者は、自社を友人や知人に紹介することは会社への自信や信頼がなければ難しいとしたうえで、社員が自信を持って紹介し、紹介の輪が広がっている状況を歓迎する姿勢を示しています。
友人からの紹介が転職の契機に


実際に大学時代からの友人を同社へ紹介した社員と、その紹介を受けて入社した社員の事例もあります。
紹介を受けた社員は当時、建築請負を中心とした業務に携わっていました。紹介した社員は、友人の今後のキャリアを見据え、より幅広い業務を経験できる環境がスキルアップにつながると考えて同社を勧めたと説明しています。
一方、紹介を受けて入社した社員は、友人が自社について熱意を持って楽しそうに話す姿を見たことが興味を持つきっかけになったと振り返っています。求人情報だけでは把握しづらい実際の仕事内容や職場の雰囲気などを知人から直接聞けたことで、働くイメージを持つことができたとしています。

運用の見直しを進め気軽な紹介環境へ
ハウスフリーダムでは2026年5月から紹介の仕組みや運用フローの見直しを進めており、「転職を考えている知人がいる」「まずは会社の話を聞いてみたい人がいる」といった情報提供の段階からでも気軽に紹介できる環境づくりに取り組んでいます。
同社は、紹介人数の増加そのものを目指すのではなく、社員自身が大切な人にも紹介できると思える会社であり続けることが重要であるとし、社員一人ひとりが働きやすく、仕事や会社について誇りを持って話せる環境づくりを進めていくとしています。
本記事は株式会社ハウスフリーダムの発表をもとに作成されています。
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