リトカルがはなもく散歩活用の秋の自然体験企画を全国17公園で開催中
NPO法人リトカルは、自然体験デジタルガイド「はなもく散歩」を活用した秋の自然体験キャンペーンを全国17公園で開催している。参加者はスマートフォンを使って園内を巡り、樹木や自然スポットを探しながらクイズや散策を楽しむことができる。参加費は無料となっている。



施設の特色に合わせた3種類の体験プログラム
今回のキャンペーンでは、各施設の特色に合わせて「ネイチャーハント ~木を探してクイズラリー~」「謎解きキャンペーン ~公園を歩いてポイントを集めよう~」「御樹印キャンペーン ~ポイントをためてリアル&デジタル御樹印を集めよう!」の3種類のプログラムが展開されている。



参加者はアプリまたはWebブラウザから「はなもく散歩」にアクセスし、デジタルマップを頼りに指定された木やスポットを探索する。木に取り付けられた樹名板のQRコードを読み取ってクイズに解答し、条件をクリアすることでデジタルバッジやポイントを獲得できる仕組みとなっている。



条件を達成した参加者には、公園管理事務所などの指定場所でオリジナル賞品が提供される。また、今期は新登場の賞品として、ポストカードサイズの和紙風の紙に印刷された「リアル御樹印」も用意されている。
位置情報を活用した自動案内機能を新たに搭載
「はなもく散歩」には、先月より位置情報を活用した自動案内機能が搭載された。利用者が対象の公園で自動案内を有効にして歩くと、案内対象の木やスポットに近づいた際にスマートフォンへ通知が届く。
通知をタップすることで、その木ならではの紹介や音声ガイドを再生できる。この自動通知はクイズラリーにも対応しており、ラリー対象の樹木に近づいたときだけ知らせる設定も可能としている。なお、同機能は対応する公園・スポットで利用でき、位置情報の利用許可等が必要となる。
関東や東海、新潟など全国17施設で開催

キャンペーンの実施施設は、埼玉県、東京都、千葉県、神奈川県、愛知県、新潟県、栃木県にまたがる全国17公園となっている。
対象施設には、埼玉県立川の博物館、埼玉県 秋ヶ瀬公園、新宿中央公園、亀戸中央公園、中川公園、千葉市昭和の森、千葉市都市緑化植物園、幕張海浜公園、手賀沼自然ふれあい緑道、里見公園、21世紀の森と広場(松戸市)、津久井湖城山公園、大磯城山公園、四季の森公園、豊田市自然観察の森、国営越後丘陵公園、那須高原ビジターセンターが含まれる。那須高原ビジターセンターでは「九尾ラリー」が実施される。
公園によって開催期間や実施内容が異なり、一部の公園のイベントは準備中となっている。
NPO法人リトカル概要
- 法人名:NPO法人リトカル
- 代表者:中田真也子
- 所在地:千葉県千葉市
- 事業内容:自然体験デジタルガイド「はなもく散歩」の開発・運営、自然体験活動等
- 法人概要URL:https://hanamokusanpo.jp/about
- お問い合わせ先:event@lithocar.org
本記事はNPO法人リトカルの発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



