ホクワネックス、金沢工業大学の学生を対象にコーオプ教育プログラムを実施へ
コムシスホールディングス株式会社のグループ会社であるホクワネックス株式会社は、学生が大学での学びと企業での就業経験を交互に行う「コーオプ教育(Co-operative Education)※」プログラムを2026年9月より開始したと発表した。同社は石川県金沢市に本社を置き、代表取締役社長は猪倉 稔正が務める。プログラムは大澤 敏が学長を務める金沢工業大学の学生を対象とし、実践的なスキル習得と主体的なキャリア形成を支援することで、社会の発展に貢献する人材の育成を目指すとしている。
コーオプ教育とは、大学での学術的な学びと企業などでの実践的な就業経験を組み合わせた教育プログラムで、学生は一定期間、企業で働き報酬を得ながら専門スキルを深める仕組みとなっている。
今回のプログラムの概要は以下の通りである。
- 対象者:金沢工業大学の学生 5名
- 実施期間:2026年09月01日~2026年11月30日(約3ヶ月間)
- 配属先:ITビジネス事業本部
AI活用による業務内容とメンター体制
配属先のITビジネス事業本部において、学生は同社の社員と共にAIを活用して社内課題の解決に取り組む。具体的な業務内容は以下の通りである。
- 【購買システム投入自動化】設計・AIエージェントを用いた開発
- 【作業依頼のタスク進捗管理自動化】設計・ GitHubCopilotを用いた駆動開発
- 【展示会客寄せアプリ】展示会のマーケティング戦略立案・アプリ作成
指導にあたっては、経験豊富な社員と若手社員がメンターを担当し、技術的なスキルの習得からキャリアに関する相談まで、学生の成長を全面的にバックアップする方針を示している。
親会社であるコムシスホールディングス株式会社は東京都品川区に本社を置き、田辺 博が代表取締役社長を務める。同社を中心とするコムシスグループは、純粋持ち株会社と事業を行う子会社で構成されている。通信キャリア事業における電気通信設備の構築・運営から、ITソリューション事業におけるITインフラ構築・ソフトウェア開発、社会システム関連事業におけるデータセンター設備をはじめとする社会インフラ構築まで、幅広いエンジニアリング事業を展開している。

主なグループ会社には以下のような企業が含まれる。
- 日本コムシス株式会社
- サンワコムシスエンジニアリング株式会社
- 株式会社TOSYS
- 株式会社つうけん
- NDS株式会社
- 株式会社SYSKEN
- ホクワネックス株式会社
- コムシス情報システム株式会社
本記事はホクワネックス株式会社の発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



