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【イベントレポート】白馬の温泉宿が、地元の子どもと高齢者をおもてなし。「白馬龍神温泉 RYOKAN SUI」がこども食堂・敬老温泉デーを開催

白馬龍神温泉で初のこども食堂と敬老温泉デー開催 白馬村在住者向けに

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長野県北安曇郡白馬村の温泉旅館「白馬龍神温泉 RYOKAN SUI」で2026年9月27日、白馬村在住者を対象とした「こども食堂」と「敬老温泉デー」が開催されました。株式会社アベストコーポレーションが同館の夏季営業最終日に合わせて実施したもので、同館でのこども食堂の開催は今回が初となります。イベント用として館内が貸切状態となるなか、参加者は食事や温泉、ロボットとの触れ合いなどを楽しみました。

村の方針や地域の高齢事業者に配慮して開催

長野県白馬村では2026年4月1日、「こどもの最善の利益」を全施策の中心に据え、家庭・学校・地域が連携して子育てを支援する目標のもと「白馬村こどもの笑顔応援条例」が施行されました。株式会社アベストコーポレーションはこの方針に賛同し、培ってきたノウハウを活かして同館初となるこども食堂を企画しました。

また、2020年度の「白馬村宿泊事業者実態調査」によると、白馬村宿泊施設事業者151名のうち33.1%が60代、29.1%が70代で、特に民宿・ペンションで60代以上の割合が高いことが示されています。同社は、夏季に民宿・ペンションを切り盛りした高齢者の多くが疲労を感じているのではないかと推察し、観光業を支えた事業者への労いと地域高齢者への感謝を込めて無料温浴サービス「敬老温泉デー」の実施を決めました。

地元食材ビュッフェやロボットとの触れ合いを実施

当日は全宿泊客のチェックアウト後となる12時から開始され、「こども食堂」に27名(大人12名・子ども15名)、「敬老温泉デー」に12名が参加しました。

こども食堂では、エビフライやウインナーのほか、「白馬豚と玉ねぎの旨煮」や近所から提供された野菜を含む「白馬村で採れた野菜の自家製漬物」などのランチビュッフェが振る舞われました。食後には家族型ロボット「LOVOT」と触れ合うAI体験教室や大浴場での入浴が行われました。同企画担当の岡田康人氏は、子どもたちの笑顔を見られたことや温泉開放を通じた地域住民との交流への喜びを述べています。

敬老温泉デーでは、白馬村在住の65歳以上を対象に、露天風呂や内風呂、サウナなどを備えた大浴場が無料開放され、入浴後にはソフトドリンクとスナックなどが提供されました。

施設と運営会社の概要

会場となった「白馬龍神温泉 RYOKAN SUI」および運営会社の概要は以下の通りです。

  • 施設名:白馬龍神温泉 RYOKAN SUI
  • 住所:長野県北安曇郡白馬村神城 21396
  • 客室数:23室(2階建て)
  • 電話番号:0261-85-2803
  • アクセス:JR大糸線「神城駅」より徒歩約5分
  • 公式サイト:https://www.hakuba-ryujin.com/
  • 社名:株式会社アベストコーポレーション
  • 代表者:代表取締役 松山 みさお
  • 本社:〒650-0042兵庫県神戸市中央区波止場町6-1
  • 設立:平成15年10月
  • 事業内容:ホテル運営事業・シニアビジネス関連事業など
  • URL:https://www.abest.jp/

本記事は株式会社アベストコーポレーションの発表をもとに作成しました。

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