「第13回福井ベンチャーピッチ」を10月28日に開催。飛躍を目指すファイナリスト6社が登壇、過去登壇3社による事業の現状報告も
福井ベンチャーピッチが10月28日開催へ ファイナリスト6組や成長企業が登壇
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公益財団法人ふくい産業支援センターは、福井県との共催により、2026年10月28日に福井市のハピリンホールで「第13回福井ベンチャーピッチ」を開催します。
最終選考を通過したファイナリスト6組がビジネスモデルと成長戦略を発表するほか、過去に登壇した成長企業3社が事業展開と展望を紹介します。会場とオンラインのハイブリッド形式で実施され、参加費は無料です。
ピッチには、最終選考を通過した6組が登壇し、物流、農業、美容、ロボット・AI、地域資源、食品開発の各分野における取り組みを発表します。発表後には質疑応答も予定されています。
登壇者と事業内容は以下の通りです。
- ラニイホールディングス株式会社(藤尾秀樹氏):企業間物流を基盤に、新たな物流施設への投資や3PL事業の拡大、M&Aにより5年以内に売上高100億円を目指す
- 株式会社ものがたりファーム(昆沙賀充氏):農産物を収穫前に販売する「クラウドファーミング」を展開し、生産者の所得向上と農業を起点とした関係人口創出を図る
- Pay It Forward株式会社(林佳之氏):美容室の現場ニーズと鯖江の加工技術を組み合わせた国産純チタン製コームを商品化し、国内販路拡大とアジア展開を目指す
- 株式会社アフレル(小林靖英氏):ロボット教育のノウハウを生かし、協働ロボット導入から工場DXまでを支援し、フィジカルAI分野への展開を進める
- 株式会社Rutoco(坂本雅利氏):鹿・イノシシを食肉やペットフード、皮革などに活用し、加工から販売までをつなぐ地域循環型モデルの全国展開を目指す
- 福井県立大学(日竎隆雄氏):福井県産乳酸菌を用いて睡眠の質や腸内環境に着目したナチュラルチーズを開発し、研究成果の事業化と国内外展開を目指す
過去登壇企業3社の現状報告と特別セッション
当日は、過去の福井ベンチャーピッチに登壇した企業3社も事業の現状と次の成長に向けた取り組みを報告します。売上高127億円で将来のIPOも視野に入れる株式会社タッセイ(田中陽介氏)、売上高100億円とIPOを目指すチャンスメーカー株式会社(平林満氏)、水産業の6次産業化を推進する株式会社鮮魚丸松(五島輝幸氏)の3名が登壇します。
また、「福井発ベンチャーへの期待」をテーマとしたオープニングセッションも実施されます。東京都の宮坂学副知事と、2017年に上場したユニフォームネクスト株式会社の横井康孝代表取締役が登壇し、地方発ベンチャーの成長可能性について語り合います。モデレーターは、株式会社MTG Venturesの藤田豪代表取締役が務めます。
開催概要と申込方法
イベントは会場とオンライン配信(Zoom)を併用して行われ、定員は会場200名、オンライン200名です。参加申込は2026年10月23日17時まで受け付けています。
- イベント名:第13回福井ベンチャーピッチ
- 日時:2026年10月28日(水)13:15~16:15(終了後、名刺交換会)
- 会場:ハピリンホール(福井市中央1丁目2-1 ハピリン3階/JR福井駅徒歩1分)
- 開催形式:会場・オンライン(Zoom)
- 参加費:無料
- 主催:公益財団法人ふくい産業支援センター
- 共催:福井県
- 詳細・参加申込:https://www.s-project.biz/fvp13
- 申込締切:2026年10月23日(金)17時
- お問い合わせ:公益財団法人ふくい産業支援センター ベンチャー・DX推進部(担当:岡田)TEL:0776-67-7416、E-mail:venture@fisc.jp
本記事は公益財団法人ふくい産業支援センターの発表をもとに作成しています。
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