健康食品の利用者は4割強、利用者の効果実感は4割弱に マイボイスコム調査
マイボイスコム株式会社は、7回目となる「健康食品の利用」に関するインターネット調査を2026年9月1日~7日に実施し、10,702名から回答を得ました。調査によると、健康食品を利用している人は4割強となり、そのうち効果を実感している人は4割弱にとどまることがわかりました。また、情報入手先ではテレビ番組・CMが最も多く選ばれています。
健康食品の利用状況と期待する効果
健康食品の利用者は、「ほとんど毎日利用」「たまに利用」を合わせて4割強となっています。性別や年代別では、女性60~70代において毎日利用している人が各2割台半ばと他の層より高くなっている一方、男性では「利用したことがない」が半数を占めました。
健康食品利用者が期待する効果(複数回答)は、「健康維持」が67.4%で最多となり、「疲労回復」が27.1%、「免疫機能の維持・向上」が21.2%で続きました。「疲労回復」「体力増進」は男性10・20代と40代、「筋肉をつける・筋肉維持」は男性10~40代と女性70代、「骨の健康維持」は女性60~70代で比率が高くなっています。また、「美肌効果」は女性で比率が高く、特に女性30~50代で顕著でした。

効果の実感度と購入場所の傾向
健康食品利用者のうち、効果を実感している人(「実感している」「ある程度実感している」の合計)は4割弱でした。10~30代で比率が高く、特に男性10~30代では各50%台と高くなっているほか、健康食品を毎日利用している層でも5割を超えています。一方、効果を実感していない人(「実感していない」「あまり実感していない」の合計)は2割強で、女性40代でやや高い傾向がみられます。

購入場所(複数回答)については、「スーパー」「ドラッグストア」「インターネット通販」が各4割強を占めました。若年層では「コンビニエンスストア」が他の層より高く「インターネット通販」が低い傾向にある一方、毎日利用する層では「インターネット通販」の比率が高く1位となりました。
情報の入手先と今後の利用意向
情報の入手先(複数回答)は、「テレビ番組・CM」が利用者の33.8%で最も多く、「ドラッグストア・薬局などの店頭の商品や商品説明」「メーカーや店舗の公式ホームページ」「オンラインショップの商品情報、口コミレビュー」が各2割強でした。年代別では、「SNS、個人のブログ、YouTube」が若年層で高く女性10・20代で1位となったほか、「オンラインショップの商品情報、口コミレビュー」は女性10~40代で高く女性30代で1位、「テレビ番組・CM」は70代で高くなっています。
今後の利用意向者(「利用したい」「まあ利用したい」の合計)は4割弱です。女性や若年層で高く、男性10・20代や女性10~30代では5割を超えました。利用頻度別では、毎日利用している層で9割弱、たまに利用している層で7割強です。効果の実感度別では、効果を実感している層の約96%に達したほか、効果を実感していないと回答した人でも5割弱の利用意向がみられました。
調査の概要
- 調査対象:マイボイスコムのアンケートモニター
- 調査方法:インターネット調査(ネットリサーチ)
- 調査時期:2026年9月1日~9月7日
- 回答者数:10,702名
- 調査結果詳細URL:https://myel.myvoice.jp/products/detail/33807
本記事はマイボイスコム株式会社(マイボイスコム調べ)の発表をもとに作成しました。
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