小諸の水魅力発信プロジェクト実行委員会、小諸水源の歴史巡るツアーを11月に開催へ
小諸の水魅力発信プロジェクト実行委員会は、一般社団法人こもろ観光局と連携し、2026年11月7日(土)に小諸水源の歴史を辿るガイドツアーを開催します。水道と水源を守るガイドとともに2箇所の水源や不動の滝などを巡り、地域の水の歴史や水源管理の大切さを学ぶ機会となります。
同ツアーは、株式会社水みらい小諸、有限会社ボディーオート桜井、企画屋かざあなが運営する、小諸の水を守り美味しさや歴史を発信する取り組みの一環として実施されます。
水道発祥の地や滝を巡る2部制ツアー
2026年夏に実施された夏休みの親子向け企画に続き、秋のツアーは大人向けの内容として午前と午後の2部制で開催されます。

ツアーでは紅葉の森を散策しながら、水源管理の現状や水の大切さを学びます。大正13年に供用給水が始まった小諸市の上下水道発祥の地であり、現在も市街地への水道水供給を担う野馬取水源などを案内します。さらに、冬には氷瀑が見られる不動の滝で、滝の裏側に回り込む裏見の滝も体験できます。

なお、今回歩く水源は通常立ち入りが禁止されているエリアとなっており、安全管理上、ガイドや管理者の許可なく立ち入ることはできません。
超硬水と超軟水の飲み比べ体験も実施
浅間山の麓に位置する小諸市は、浅間山の火山活動によって地下水にミネラルが溶け出し、東西約9kmの市域内に硬度220mg/Lの硬水から30mg/Lの軟水まで多様な水源が共存しています。
ツアー内では、散策ポイントのひとつである柏木水源の超硬水を用意し、小諸ならではの水質の違いを体感する飲み比べが行われます。
ツアーの概要および申込方法は以下の通りです。
- 日時:2026年11月7日(土) ①10:00~12:00 ②13:00~15:00(小雨決行・荒天中止)
- 中止判断:前日または当日朝に申込者へ連絡
- 集合場所:小諸駅(小諸駅集合後、各散策地へ移動)
- 散策場所:柏木水源、野馬取水源、不動の滝ほか
- 対象:高校生以上(※お子さまが参加される場合は保護者の同伴が必要です)
- 定員:各回17名(いずれも先着順。計34名)
- 散策体験料:1人 2,800円(ガイド代・保険代込・当日現金払い、参加費の一部は小諸の水源管理の取り組みに活用)
- 服装:長袖・長ズボン・歩きやすい靴・防寒対策(飲み物持参の場合は水筒やマイボトルを推奨)
- 主催:小諸の水魅力発信プロジェクト実行委員会・一般社団法人こもろ観光局(長野県知事登録旅行業 第2-591号)
- 申込先:小諸市観光案内所(TEL: 0267-22-0568、受付時間 9:00〜17:00)、または小諸の水魅力発信プロジェクトサイト専用申込みフォーム(https://komorowater.com/)
- 申込締切:定員に達し次第、受付終了
本記事は小諸の水魅力発信プロジェクト実行委員会の発表をもとに作成しました。
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