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インド国家勲章受章アーティスト バッジュ・シャームの自伝的絵本『MORIBITO』、原画を東海地方で初公開

松坂屋名古屋店でバッジュ・シャーム展開催へ 絵本・アニメの原画を東海地方初公開

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インド・ゴンド族出身のアーティストであるバッジュ・シャーム(Bhajju Shyam)が日本と共同制作した自伝的作品『MORIBITO』の発表を記念し、松坂屋名古屋店で展覧会が開催されます。会期は2026年11月19日(木)から11月23日(月・祝)までで、会場は本館7階大催事場です。

会場では絵本『MORIBITO』の原画と短編アニメーションが東海地方で初めて公開されるほか、世界遺産・東寺(京都)での個展に出品された作品を含む原画約20点が展示され、一部は販売も行われます。また、全国5店舗の蔦屋書店を巡る記念フェアの開催も決定しています。

松坂屋名古屋店で開催される「バッジュ・シャーム『MORIBITO』発表記念展―インド・物語の紡ぎ手がひらく、絵本・映像と原画の世界―」は入場無料で実施されます。

展示の主な内容は以下の通りです。

  • 絵本『MORIBITO』の原画を、東海地方で初めて公開
  • 作家自身の語りとU-zhaanのタブラ演奏による、短編アニメーションを上映
  • 東寺で展示された作品を含む原画約20点を展示(一部販売)

会場内では、絵本や複製画、オリジナル商品の販売も行われます。

全国5店舗の蔦屋書店で記念フェアを巡回開催

代官山 蔦屋書店および銀座 蔦屋書店で開催された「『MORIBITO』発表記念フェア」が、名古屋、大阪、東京、福岡の計5店舗へ巡回します。絵本『MORIBITO: The Keeper of Memories』をはじめ、複製画やオリジナル商品が取り扱われます。各店舗の巡回日程は以下の通りです。

  • 名古屋みなと 蔦屋書店(名古屋):2026年10月21日(水)〜11月19日(木)/1Fイベントスペース
  • 梅田 蔦屋書店(大阪):2026年11月24日(火)〜2027年1月5日(火)/南カウンター横
  • 代官山 蔦屋書店(東京)※2回目の開催:2027年1月30日(土)〜2月12日(金)/1号館1階自然科学フロア
  • 六本松 蔦屋書店(福岡):2027年2月15日(月)〜3月7日(日)/こども売場平台
  • 二子玉川 蔦屋家電(東京):2027年3月10日(水)〜4月14日(水)/2F・ギャラリー2

自伝的作品『MORIBITO』の絵本とアニメーション

『MORIBITO』は、バッジュ・シャーム自身の語りと描き下ろしの原画により半生を綴った自伝的作品です。森のなかのゴンド族の村での暮らしや師との出会い、見知らぬ国での体験、描くことへの思いが表現されています。

絵本『MORIBITO: The Keeper of Memories』は日本語・英語・ヒンディー語の3言語が併記され、定価3,960円(本体3,600円+税)で販売されます。

短編アニメーション『Bhajju Shyam: MORIBITO – The Keeper of Memories』(上映時間6分7秒)は、ヒンディー語の音声に日本語・英語字幕が付き、第1回日中国際アニメーション映画祭の短編部門にノミネートされています。

バッジュ・シャームは、インド中部の森にあるゴンド族の村、パタンガル生まれのアーティストです。ボローニャ・ラガッツィ賞を受賞した『夜の木』(タラブックス刊、日本語版はタムラ堂刊)の共著者として知られ、2018年にはインドの民間人顕彰の一つ「パドマ・シュリ」をゴンド・アーティストとして初めて受章しました。日本国内では、2023年と2025年に世界遺産・東寺で個展「Bhajju Shyam KYOTO」が開催され、鎌倉・東慶寺への巡回展を含め延べ約3万人が来場しています。

『MORIBITO』プロジェクトは、東寺での展覧会シリーズから生まれた日本・インドの共同制作プロジェクトです。

松坂屋名古屋店の展覧会概要

  • 展覧会名:バッジュ・シャーム『MORIBITO』発表記念展     ―インド・物語の紡ぎ手がひらく、絵本・映像と原画の世界―
  • 会期:2026年11月19日(木)〜11月23日(月・祝)
  • 時間:10時〜19時(最終日は18:00閉場)
  • 会場:松坂屋名古屋店 本館7階大催事場(名古屋市中区栄三丁目16番1号)
  • 入場料:無料
  • 主催:松坂屋名古屋店
  • 企画:バッジュ・シャーム・キョウト実行委員会
  • お問い合わせ:松坂屋名古屋店 050-1782-7000(代表)
  • 詳細:https://dmdepart.jp/museum/nagoya/bhajjushyam-japan/

本記事はバッジュ・シャーム・キョウト実行委員会の発表をもとに作成しました。

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