ダイブが宮古島市でリゾートバイトスタッフの交流・意見交換会を11月19日に開催へ
観光施設に特化した人材サービス事業を展開する株式会社ダイブは、沖縄県宮古島市で就業中のリゾートバイトスタッフを対象とした「就業者交流・意見交換会」を、2026年11月19日に開催する。
本会は今年7月に石垣島で実施した取り組みに続く2回目の開催となる。島外から集まる観光人材の生活や就業の実態、地域との関わりについて現場の声を集め、宮古島の観光人材の定着につなげることを目的としており、寄せられた声は報告としてとりまとめ、地域の行政・観光団体と共有する予定としている。
観光客増加の一方で課題となる人材確保
宮古島市の入域観光客数は2025年度に126万3,397人と過去最高を更新し、市の人口(約5万2千人)の20倍を超える観光客が訪れている。一方で、市の人口に占める生産年齢人口(15〜64歳)の割合は2000年の59.6%から2020年には57.1%に低下し、高齢者(65歳以上)の人口の割合は21.0%から27.0%に上昇するなど、観光を支える人材の確保が地域の課題となっている。特に観光・宿泊・飲食業では繁忙期と閑散期で業務量の差が大きく、通年での安定した雇用や人材の定着が難しい構造があるという。
職場の外での交流と関係づくりを促進
人材の定着には仕事だけでなく、島での暮らしの中に人とのつながりがあることも大切とされる。同社の意識調査では、リゾートバイトスタッフが就業中に重視したい関係性として「同世代・リゾートバイト仲間とのつながり(52.7%)」「地域住民との深い交流(43.0%)」が上位に挙がった。一方で、限られた生活環境の中では職場の外に関係を広げにくいという課題があることから、宮古島で働くことや地域との関わりについて意見交換し、互いの交流を深める場を設ける。
交流・意見交換会の実施概要

本会の実施内容は以下の通り。
- 日時:2026年11月19日(木)18:00〜21:00
- 場所:宮古島市内
- 対象:宮古島で就業中のリゾートバイトスタッフ
- 内容:参加するリゾートバイトスタッフが「リゾートバイトをする理由・想い」など共通するテーマごとにテーブルに分かれ、お互いのテーブルのお題を当てる交流ゲームを行う。また、各卓のお題をもとに、宮古島で働くことや地域との関わりについて意見交換し、交流を深める。
株式会社ダイブについて
東京都新宿区新宿2-1-12 PMO新宿御苑前3Fに本社を置き、代表取締役社長を野方 慎太郎氏が務める株式会社ダイブは、観光施設に特化した人材サービス事業を展開している。年間15,726人の観光従事者を創出し、日本人人材と外国人人材あわせて全国47都道府県の累計6,800施設以上の観光施設との取引実績を持つ。
- 会社名:株式会社ダイブ
- 代表取締役社長:野方 慎太郎
- 本社所在地:〒160-0022 東京都新宿区新宿2-1-12 PMO新宿御苑前3F
- サイト:https://dive.design/
本記事は株式会社ダイブの発表(宮古島市の入域観光客数推計値(H25~R8)、令和8年5月29日沖縄県企画部統計課「沖縄県の人口と世帯数」、沖縄県宮古事務所『宮古概観(令和6年度版)』(総務省「国勢調査」より)、株式会社ダイブ2026年|沖縄移住への意識調査のデータを含む)をもとに作成しています。
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